どう楽しむか

素敵な発想

秋の夜長に夜泣きーやー

夜泣きーやー。
お疲れ様です。
うちの子達もようやく寝ましたよ。
今までの騒ぎは何だったの?って。

全国のお父さんお母さん達が日々子供と向き合うことは、一言では言い表せない程。
それだけの感情が爆発する。


大人には多くの都合がある。
そんな問題の多い中で、我が子の目線から何を感じ取って何をしてほしいのかを探ること。永遠に答えはないって思える程に過酷に感じることも。


これだけは言える。
子供は親に解ってもらえるまで絶対に諦めないから。
私達も諦めないよ。
もうこれ以上自分のレベルは上がらないだろうって思うところから、また1つ2つと子供に底上げされる。
育児放棄なんてのは、だから子供との押し問答に負けたってことに近い。
限られた時間と体力とあらゆる縛りがある一方で、体力がゼロまで遊び続ける子供と相対すると考えると並大抵ではないですよね。

人の気持ちなんてわからない。
小さい頃学んだ、友達との駆け引きと一緒。わからなくても絆を深めることはできる。
私は子供の頃から、たとえ長年いじめられてきた相手にも分け隔てませんでした。
子供とはいえ、いじめられる程気に食わない相手ってことですよ?
自分を否定する相手というのは、相手にすべきではない存在でしょうか?
私はそんな風に思いません。
むしろ何が気に食わないのか知りたくなります。ボコボコに殴られてましたけどね(笑)
当時の子供だった私にとっては、辛い経験でしたけど、親になって子供を育てるようになってこれは友達とは比較にならんぞってなりました。難しすぎるぞ。
そんな経験則をバネに今こうして、わからないまでも子供と押し問答してます。

恐くて恐くて乗り越えられなくて、頑張っても傷ついて倒れて、でも最後に解決して味を覚えたら?
もう似た事例が起きても恐くない。
だから私もまだ小さい子供達と、学び続けます。あきらめたらそこで終わり。

よーし、もう明日は今日になっちまった。自分の身体を労ります。
瞑想的睡眠。
とーちゃん眠気の波を越えちまった。
運気向上を推進していきます。
ゼットゼットゼット