どう楽しむか

素敵な発想

ふわふわな気持ちしかないブログです

幼稚園の運動会が盛大に行えず、運動会という名目から運動発表会というものになってしまった。


また、学生から話を聞いた。コロナの影響で研修が行えず自習等をしているのだとか…。大人は大人で、ざわついているが、今最も影響を受けているのは子供だ。
実際の体験を仮想する。
仮想は現実とは違う。
何だか申し訳なくなりました。

 

…。
パパに運動会見てもらうんでしょう?


と妻が言った時次男が言いました。

 

頑張るぞ!筋肉むきむきバキン!

 

毎年の事なんですけど、開会式とかもう何だかわからない内に、目に涙が浮かぶ時期が来たかって思う(笑)
あのうるうる感は何?っていう。

 

東京オリンピックも簡素化。
やることに意味を見出そうとする。
日本は今一体じゃない。
一丸になる。団結する結束力。
国民が手を取り合う力が足りない。

社会的距離を保ちながら、密になる手段を探ってます。コロナの影響で誰もが初めての経験をしてる。


元気の出し方、まだまだあるぞ。

同僚からこんな意見続々と。

 

『へっしさんと仕事をして給料までもらって良いのかと思う程楽しい。』

 

『言いたい事がわかりました(笑)』

 

『へっしと仕事を終えた人間が笑顔』

 

話を聞きまくるぞ。相手の気持ちになり、私をどんな人間か知ってもらう。
誰がやった仕事か一目見てわかる程、清々しい様を見せつける。
やる気を与える。

とはいえですよ。インターネットの世界は広い。私は見え方によっては悪人みたいですから(苦笑)言葉を選ばないと誰かが傷つく。

自殺が話題になるだとか悲観し過ぎる。
仕事が忙しくなかなか更新できませんが、わくわくするような記事書けるようになります。今夜も口説き落とせぬでござる。
瀬戸の話題については許される事ではないですけど、男はセックスを定期的に行うとパフォーマンスがすごいんだよ。
女の子の頑張ってーは男の力を押し上げる。脱線失礼。

長男の発達支援の先生が仰ってたそうな。大事な事なので記録しておきます。

 

ちくちく言葉よりふわふわ言葉。

 

言葉の選び方で受け手の印象は変わる。
褒めて伸ばすという言葉は、なかなか誤解されがちですが、子供達の耳に入らなければ意味がありません。

子供達が一瞬で関心を持つ魔法の言葉が必ずどの家庭にも存在する。

後は、ちくちく言葉に対する受け応えを教えてあげるのが大人の務め。子供達だけではなく、上司や先輩の雷についても同僚に解説していきます。ちくちく言葉の中のふわふわな心意気を知ってもらうため。


休むのも仕事。

今日も仕事だ