どう楽しむか

素敵な発想

気分転換に更新

9月は何とか切り抜けそうです。
10月にしわ寄せが行きそうですが(笑)
うまく突っ張れたかな…。
私の力は子供達によって、もう1つという部分を封印されてる。きっとどこの親もそうですが、きれいな仕事って同僚には受けが悪いんですよね。でも、優先順位をつけていったら、間違いない仕事をすることで自分を守る。自分を守ることで家族を守れるから。なので風邪等の病気も敏感。自分を大切にして、賭けに出ない。安全策を講じる。

ゆえに面白みがない➡受けが悪い。ってこと。

見せかけの頑張りならいくらでもできますが、それじゃ日々楽しめない。うまくやれてるとは言えない。
何といってもあくまで清々しくなければならないんです。自分が楽しんでなければ何のための人生かって。
だから尚更、現状を維持したり、打破するのが難しい。できそうでできないもどかしさ。
ただいま、次男君が40度近くの熱で夜中眠れませんし、月末もしっかり修羅場です。パパとママの沸点の低さから、長男が僕のこと構って!と気を引こうとします。全くもって親失格。子供に気を遣わすのは今だけにしておきたい。

そんなことより今年ももう終わったような気になってるんですよ(笑)まだまだ先の話なのに、長男の誕生日プレゼントを決めていたり…。

涼しくなってきたおかげで雀の涙程ではありますが、注意力と集中力が戻りました。
年間通して体重は1キロも変動しませんが必ず夏に落ちて、秋に戻るというローテーションです。
何かコツがあるのかというとありません。
食べ物に太る物がない、食べ方やタイミングが規則正しい。咀嚼が長いという指摘を受けたことはありますので、コツといったらそこでしょうか?
私は食べるのが遅いです。
急ごうにも飲みこめない。咀嚼を長くすることでバイ菌も噛み殺せますし、意外と食事において大事なことだと思っています。

何よりも食べてて疲れるもの、面倒なものはおすすめですね。

硬い食べ物。
何でもいいですがビーフジャーキーは最近柔らかくなって馬鹿じゃないの?って思ってます。
フランスパン。
するめ。
柔らかくても弾力がよくて飲みこみにくいものも有り。


食べるまでがめんどくさいもの。
落花生、枝豆、ちまき、ぶどう等とにかくそのまま口に運べない物。
ぶどうなんてのは、数が多い程面倒なのでおすすめですね。

硬いものは自然と咀嚼も長い。
面倒なものは、食べる時間を無くせるというメリットがあります。もういいやってなるのが狙いです。

すごい食べたと思わせて、食べるのすごい疲れるというイメージを植えつける。

私の場合は、好きな物が自然と面倒な物で食べるのが遅いというのが起因してそうな気がしてます。


ところでものすごい脱線していますね。

睡眠時間かなくても、無い頭を隅から隅まで働かせようと思います。思ってるだけで空回りなのが難点。
後半、運の悪いことが多くて気が参ってます。


…。
やれることを増やしていこう。
自分が思ってるよりやれることが少ないんだわな。

交通安全運動実施につき

交通安全運動実施中ですし、思うことでも。

毎年凄惨な事故が起きてる中で、違反はもちろんそうですが、漫然運転や車の扱い方も雑な方が多いのが気になっています。

ただ車を操作してる。運転じゃない。
事故の原因を撒き散らしながら、もしくは停車中も現在進行形で扱っている。

安全運動で戒めることも重要。
でもそれ以上に正しい運転を見つめ直すのも重要。
車は走る凶器。高速で動く鉄の塊です。
と同時に視界を遮る障害物でもあります。
ただ、何となく幅寄せして停車しても

後続の車間は十分に空いてましたか?

巻き込み確認はしましたか?

幅寄せは十分ですか?

止まることを後続に知らせましたか?

横断歩道付近に止めてませんか?

対向車にも停車車両がありませんか?

かもしれない運転をしていますか?

同乗者に安心を与えられていますか?

保険に入ってますか?

保険に入らなくても乗れるルールがどうかしてますが、入らずに運転とか無責任にも程がある。自分がヘマしなければ事故は起きないと考えてるならその自信はどこからくるのでしょう?
今まで人間やってて失敗したことはないのでしょうか?

ちょっと考えただけでも、これだけのことを一瞬で考えて運転しなければいけません。一瞬で人生が破綻することもあるからです。
技術が向上しても尚、初心忘るべからず。
あの時みた事故の映像。
その後の家族はどうなったでしょうか?
思い出して。
明日からでも気持ちの良いドライバーになれます。
家族や同僚に気配りをするのと同じ。
事故を起こさない一瞬の判断を研ぎ澄ましましょう。

感謝にすり替えて苦境を乗り越える考え方

9月が苦境なのは知っていたけど、これほどとは…。
休む暇もなければ、致し方ない散財もすごい。
喧嘩も絶えなければ、子供達だって主張したいことがある。

んでやっぱり自分達を切り捨てて、家族や子供達を優先しなければならない。今は少子化に加えて、家族連れに対する目も冷たいし、いちいち気遣ってたら眠くてしょうがない。
世のお父さんはそんな訳で、公衆はばからずにイビキをかくわけで…。

歩いてると起こるクラクション的なクレームは善意だと受け止めています。
構ってられない。


大変だけど、お宅ほど不幸ではないし。
嫌なことあれば、当たりたくもなるよ。
お疲れ。
しいて言えばあれかな?
当たるのは宝くじがいいよ。

って。
眠くて頭痛くて、ついでに腹痛くなって追い詰められたらそこ。
もう全方向前向きになるだけ。

 

休みなくてきついっすー。

って言われりゃ

そこ越えるともう後は笑うしかないから。眉間にしわが寄らなくなる境地がある。

しんどい境地。越えれば下り坂。

きつかったら休め、
じゃない。

仕事してても、休んでるようには見えない休み方がある。
それは目に見えてじゃなくて考え方。
ストレスをクラクションに変えずにハザード(感謝)で答える

ありがとよ。


感謝されてないのに、ひとまず感謝されたことにします。
そうするとクレーマーも根こそぎ味方になる。意味わかんねーと思いますけど、社会人の瀬戸際、怒ったら台無し。
何も生まない。
元気を分けてくれるなら元気を貰おう。
窮地を乗り越える度に、その考え方に間違いないことが確信できる。

苦境はこの先の明かりが見えるし。

散財のすごさは充実を表してる。

喧嘩するほど仲が良いし、

子供達の意見は全部受け止める気持ちがあれば十分。物心がなくても察しますから。

 

…。
それでも今月が厳しいことに変わりなし。
だけど不思議なことに

乗り越えられない気がしない。

新しくなってほしいこと

昔から食べ物のチョイスが変わっていた私ですが、この程ミニストップカフェマークのコッペパン『ずっしりコッペパン あんこ&マーガリン』が検索に引っかからない!
架空の物を食わされているのか?

コンビニで味、みため云々よりも重量を考慮する。パンを両手に持って重さを量り重い方を買う。変態ですね(笑)
そもそもミニストップカフェというのがどういうくくりのものなのかわからない。ナチュラルローソンみたいなもんなのか?
とにかく、ない。
コンビニの商品の移り変わりの早さは私を最速でイライラさせる。
例えばセブンイレブンのカップ麺、煮干しラーメンが消え失せて久しい。
なんで無くした?


というように、私はいつものお気に入り商品がなくなった時のテンションの低さがすごい。右に出るものはいない。
私のような変わったリスナーには、何のメリットもないというのか…。

何でもすぐ新しくなっていいこともあるけど、ちと立ち止まって欲しいなってこともありませんか?
愛用してたなにかが新しくなって廃止になって、

あぁ…。

って。もう何も言えね、みたいな。

ポテトチップスで言ったら定番のうすしお、のりしお、コンソメパンチみたいな、いつもあって安心する物。
そういう商品だったら新しく開発してほしいなー。期間限定とかいつも出さないやつはいらないから。

今日の仕事

毎日生きてりゃいつも10割りで仕事できない。
今日は、自分のミスでステータスに異常が発生。どう頑張っても5割の力になってしまいました。
当の私は、全力のつもりで仕事しているので目立ってしょうがない。できてねー。

会社のぺーぺーが、ただでさえ仕事できないのにフォローしなければならなくなった先輩や上司の皆さんの反応は普通冷たい。

ところがどういう訳か家族かと。
そう思える程優しくして下さりました。
関係者各位に感謝すると共に、よりいっそうの仕事能力の向上を目指します。

…。
というのも、人間ですから。
それぞれの事情があるし、いつも皆がベストコンディションではない。
10割絶好調も入れば、2割絶不調もいる。
常日頃から10割近くの力と姿勢をみせる。そして2割を助ける。
そういう行いは塵に積もって恩になって返ってきます。助けてくれるんですね。
寄ってたかって助けてくれます。
もちろんミスが馬鹿馬鹿しいというのもあって笑われてますけど、私にはそれくらいが丁度良い。
明日は10割りで借りを返す。

自分の努力が身の回りの人全員の目に止まるように、生きる。
それで失敗したことはない。

私ならばそうする

言ってもできない子、言い方の悪い大人どっちが悪いのか?といったような記事が挙がっていたので考えてみます。

物心がついたら教えなければならないことは今のうちに色々考えてるので、インターネットは何でも改めて考える宝庫だなと思って毎日見てます。

私は子供に掃除をしなければならない理由をこう教えようと思っています。

お掃除は部屋をきれいにするためにするんじゃないんだよ。

汚れを目立たせるために掃除するんだよ。

って。

その説明をリビングのおもちゃをひっくり返して説明するプランまで立ててます(笑)

ばさばさって。ごちゃごちゃになったリビングで問います。

なー、この中にお前の好きな飛行機はどこにある?

探しあてたら今度は片付けさせます。

それで飛行機だけを出して置きます。

改めて飛行機はどこにある?って問います。

もちろんすぐ見つけられますよね?

何が違った?って。
明らかに目立つだろ?って。

掃除もこれと一緒だ。
汚れがあって当たり前より、どこだけが汚れてるかわかった方が掃除しやすくないか?やりたくない、かったるい理由は普段から汚ないからなんだよ。

だけど、毎日掃除したらどうなる?
汚れだけが目立つんだよ。
おいリビング片付けろって言われるのと、飛行機片付けろって言われるのどっちがいい?

そんな具合に私は子供を説得する方法を考えます。
つまり、靴がきれいに片付けられない理由も何かしらの方法で、先生ではなく親が1つずつ丁寧にクリアしていけば、どうすれば自分にとって都合が良いか理解させることはできると考えます。
本人になんで?を教えるのは親の務め。

一見的外れな記事ですが、掃除の教訓1つで、靴をきれいに片付けさせる方法も教えられます。さあどうすれば良いんでしょうね?

インターネットでは、いつも何とかかんとか5選とか具体的に出てくるので、あえて何も言わない。

 

欠点を克服するために、メモしときます

2年越しに男の子二人生まれて、まぁ落ち着くタイミングがない。慣れてきたと思ったら慣れてなかったみたいな。
波ってのは、一回きたら退くけど、これは退かない(笑)
嘘…って思うことだらけ。

そんな訳で夜泣きも2倍、イヤイヤも2倍。全部2倍。もちろん幸せも2倍ですが、そんな中である程度私なりに周囲が見えるようになってきました。
パパサイドが周囲を見えるようになるというのは『かなり』重要なことなので、細かく記事にしていきますよ。

まずロールプレイングゲームみたいな表現になってしまいますが、わかりやすいので採用します。ドラクエとかff。

パパは戦士。
ターゲットした相手を仕留めるのが得意。ただし、ターゲットしてる間、他を見るのが苦手です。
ストレス過多や病気等のステータス異常があると、いわゆるバーサク状態に陥る。攻撃力をそのままにターゲットを見誤ってしまうようになります。
体力がある分、仕事をいくらでも続けられますが、方向性を間違うと習性するのに苦労します。
間違いもよく捗るということ。
パパは頑固なので、ママが間違いに気づいて習性を望んでも聞く耳を持たないことがあります。
聞く耳を持たなくても、全て否定し続けましょう。いつもママが正しければ、いずれパパの心がかわっていきます。
ちなみに回復は苦手です。

 

ママは魔法使い。
今ある現状のターゲット全体を攻撃するのが得意。ただし仕留めきれない。
ステータス異常があると、魔力が弱まる上に洞察力も欠如、全ての物事に対して着火します。爆発物処理班はパパですが、巻き添えを食いたくないという思いが奥底にあり中途半端な処理をしてブービートラップにかかり爆発時間が大幅に短くなりがちです。これがパパが回復が苦手な理由です。

体力がない分、休みターンがあります。
詠唱時間みたいなもん。


男性と女性の特性を考えてると大体大まかにそんな感じ。


ちなみに子供は、パパとママにベホマを唱えることができます。
体力がないというのが最大の欠点。
ついでステータス異常を被った場合に100%かかってしまうという問題も。
特にママの免疫から離れてきた月齢がしんどい。ありとあらゆる病気に侵される。その癖ラリホーが全然効かないので、特にパパはラリホーマを早めに習得しましょう。3ターンくらいで全てのママが習得します。

パパにはバイキルト
ママにはピオリム
という風に補助系も得意でバリエーションがあり、何でも吸収してできることが増えていきます。レベルが上がるのも早い。

子供を守りつつ、戦線で戦い続ける難しさというのは、本当にもう…。
自分達の情けなさや弱さから何度喧嘩することか。
その度に立ち上がるためにも、欠点は克服するよう努力することです。

家族の誰もがダウンすることがあるから。

モノに集中する力に長けるパパ達は、ママとは、まるで能力が違うのです。
そのためどうしても、喧嘩になりやすい。

テレビを見てもいいけど、子供達と遊んでくれみたいなこと。

歩み寄り譲り合う。
お互いに意見を交換する。
もちろん喧嘩してるときも、意味のある喧嘩であるようになるべくその場で解決しましょう。

どういうことが発端になったのか、それはどうすれば解決するか。
そして、良い悪い関係なく終結するときにお互いに謝ると良い気がしてます。

(~という風に)改善していくよ。

私も言い過ぎた。

という具合に。直す側は()内を具体的に。相方に取り組む意気込みを伝えることで信頼を回復できます。

男は極端、女は勝手。
男はハイリターン。女は丁度。
とはいえ良いところだけを考えても駄目。
問題は、
ハイリスクで、大雑把なところ。
喧嘩の全容というか焦点はそこです。

リスクがあるからやめてくれ。
でもリターンもでかいんだよ!

どっちも正解でどっちも不正解だから尚更。

だからこそ、パパはママに寄る。
ママはパパに寄ることが大事です。

パパも魔法使え!

ママも仕留めてくれ!

パパの夜泣き対策は?
ただ抱っこするだけ?
だとしたら、何を勉強してきたって話。

オムツをかえることもできる。
服を着替えさせることもできる。
温度湿度を調整できる。
静かにできる。
熱を測れる。
いつもと微妙に違う泣き方にも気づける等々。

ママの話を1つでも多く聞いただけで、パパもバリエーションの多い戦い方ができるってこと。
何も戦うだけじゃない。魔法は使える。
子供の側にいる時間が少ない分劣ってるだけ。
子供がママの方が好きなんじゃないかな?っていうことは絶対にない。パパも大好きです。間違いありません。

対してママはパパを受け入れる柔軟性を持ち続けることが大事。ステータス異常で力を欠くママは正しい選択肢を選べなくなったりするので、そんな時はパパの助言を受け入れましょう。こいつ何言ってんだ?って思うでしょうけど、内容よりも心配してくれていることを糧にしましょう。
出産を乗り越えたママが、くじける訳がない。だって人生で味わった痛さ、苦しさはもう味わい終わってますから。もうこれから先、楽に、幸せになっていくことしか選べない。
山がくる度に思い出してください。
あの時より、今の方が楽だし。って。
この考え方は、パパサイドには有り得ない特権なのです。
ママは全工程の最初に乗り越え、パパは全工程の後半に乗り越える時期がやってくるということ。


ちなみに私の欠点は、スタートの笛が鳴ると前しか見えないし、聞こえないこと。
声援、アドバイス

『~するの忘れないでね』


と言われようが聞いちゃいない。

そこで、スタートする前に確認をすることにしました。

~で~で間違いない?

オッケー。

今までずっと欠点で直せなかったことを今から直せ。
こんな難しい注文を受け続けるには、
努力はもとより、家族全員の一致した力が必要になります。

お互いに経験値積んで、閃いて、
やれることをやる。
パパはママを、ママはパパを修正するということ。

パパ、ターゲットはこっちよ。

ママ、○○に××する予定だからカレンダーに付けといて。

喧嘩は免れない!でも、よく考えて。
パートナーは誰よりも身近にいて信頼できる味方だってことに。