9月が苦境なのは知っていたけど、これほどとは…。
休む暇もなければ、致し方ない散財もすごい。
喧嘩も絶えなければ、子供達だって主張したいことがある。
んでやっぱり自分達を切り捨てて、家族や子供達を優先しなければならない。今は少子化に加えて、家族連れに対する目も冷たいし、いちいち気遣ってたら眠くてしょうがない。
世のお父さんはそんな訳で、公衆はばからずにイビキをかくわけで…。
歩いてると起こるクラクション的なクレームは善意だと受け止めています。
構ってられない。
大変だけど、お宅ほど不幸ではないし。
嫌なことあれば、当たりたくもなるよ。
お疲れ。
しいて言えばあれかな?
当たるのは宝くじがいいよ。
って。
眠くて頭痛くて、ついでに腹痛くなって追い詰められたらそこ。
もう全方向前向きになるだけ。
休みなくてきついっすー。
って言われりゃ
そこ越えるともう後は笑うしかないから。眉間にしわが寄らなくなる境地がある。
しんどい境地。越えれば下り坂。
きつかったら休め、
じゃない。
仕事してても、休んでるようには見えない休み方がある。
それは目に見えてじゃなくて考え方。
ストレスをクラクションに変えずにハザード(感謝)で答える
ありがとよ。
感謝されてないのに、ひとまず感謝されたことにします。
そうするとクレーマーも根こそぎ味方になる。意味わかんねーと思いますけど、社会人の瀬戸際、怒ったら台無し。
何も生まない。
元気を分けてくれるなら元気を貰おう。
窮地を乗り越える度に、その考え方に間違いないことが確信できる。
苦境はこの先の明かりが見えるし。
散財のすごさは充実を表してる。
喧嘩するほど仲が良いし、
子供達の意見は全部受け止める気持ちがあれば十分。物心がなくても察しますから。
…。
それでも今月が厳しいことに変わりなし。
だけど不思議なことに
乗り越えられない気がしない。