本当は書きたい事なら、いくらでもあるんですが書き入れ時。
仕事自体は順調です。
育児の方で気力を温存しなければいけないところは相変わらずでございます。もっと子供見てよ。子供見ないで寝るなんて…。
そこら辺のお父さんやってます。うひー。
…。
人々が薬局に並ぶのを尻目に、ひたすら働いております。
仕事悩み相談何でも受けつけてる訳ではないんですけど、ひたすら自分の話をぺちゃくちゃする上に全部つまらなくて、他の同僚に悪影響が及びそうになったので、1つ、その同僚に(仮にAとする)論破したんですよ。
それはね~こういうことなんですよ?
…。
そうしたら、まぁ急にさっきの勢いはどこへやら、メンヘラまっしぐらになってしまわれた。確かに言った事の論点はつまりお前が悪いといった内容。
自分は~
でも~
自分の回りでは~
誰もが頷く程度の論破をしたのにもかかわらず、話をちっとも聞いてなかった模様で、一向に前に進まないので
今の話が理解できるのであれば、それをやってもらって、その上でも改善が見られないのであれば辞めれば良いと思います。
つまり、辞めちゃえって言ってしまいました。めんどくさくなったし、疲れた(私は今年まともに休んでない)
それをソイツが帰ったところで話を聞いていた同僚の一人が
へっしさんは仏ですね。
いや、待て(笑)結構ひどいこと言ったよな?
普通は相手しないですよ。
…。
優しすぎるということでした。
私だって会社に一人でも多く戦力がいた方が良いって考えます。
だから、仕事では好き嫌いをほぼ度外視します。
その人がやる気に満ちあふれてくれるのであれば、その人にあった鼓舞をする。
後でアイツと仕事したくねーなって心の中で思う程度に留めています。
…。
その嫌な感じが伝わらない程度に話におちを付けるとしたら、その救いようがないA氏が言っておりました。
また一緒に仕事したいです。
…。
ゲロゲロ。