もうそれだけで誇りたい。
父として、一歩も引かずに歩いた事で家族にいった負担を三人が受け止めてくれました。
もう何も言えない。感謝したい。
たとえ不平不満を言われても、私は言い返せない。それだけの事をしてくれました。
これから先の事を考えてもそのような日々は続きそうですが、まずは迫るGWに力を注ごう。
家族というのは素晴らしい。
愛情のぶつけ合い。
一人冷静に戦況を見るのは私だ。
三人の感情爆発を受けて私はどんどん幸せになっていく。
わからないかも知れないけど、お父さんはそれが幸せです。お前達のわがままが大きければ大きい程に嬉しくて楽しくて。
妻と子供達の注文は無茶苦茶だ。
お父さんは、気を遣われたくない生き物だから。
遠慮はしないで欲しい。
そのかわり間違いは嫌いだ。
間違いは納得しない。説得できない。
そう思ってくれ。
仕事帰りの眠気さえ、来なければ話も聞くし、遊ぶし構うことができるのだけど、上手くいかない。まー眠い。
私にとってのGWまで間近だ。何もかも貪欲に調達して至福の休暇に望みます。
