今年の梅雨の家族サービスは毎度想定外の雨。だけならまだしも、コロナ。
子供と遊ぶ条件が限られ過ぎて難題でした。
お父さんは、子供と行くところ全てにおいて想定通り行かないと学ぶ。
それを繰り返す内に対応できなくても、さほどショックを受けなくなります。
トイレに立ち寄る回数が多くても通常。
たまの休みでもお父さんを端から端まで堪能してくれます。
外出から家路に着いても、ひたすらお父さんと遊び、寝るまで本を読む。
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感染者数が新たな波を迎えてる。
もうこの雰囲気は、処方箋できないことには収まらない。
政府の動きにどうバッシングしてもそれは変わらない。
今すべきは、狼狽えない事ではないでしょうか。
文句言う暇に意味のある事します。
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気兼ねなく子供達と遊ぶ日々を想って。
仕事してきます