どう楽しむか

素敵な発想

今年も年末までフル稼働

こうも皆でマスクを付けるのが習慣化すると、なにって笑顔が見れない。
私は人を笑かすのが好きだ。
最近は自分がなるべく気持ち大袈裟に笑う事でより多く巻き込もうとしてます。
笑う門になんとやら。
マスクをも、かばい切れないこぼれる笑顔を見たい。愉快な気持ちにさせたい。

クリスマスですが、世間はどっちらけでしょうか?夕方頃には駅前の人が疎らになってます。
本当に全てが初めてですね。
日本の感染者はまだピークを迎えてない。
年末年始の書き入れ時に飲食店も悲鳴を通り越して絶句してるのではないでしょうか?営業時間の短縮に応じないと罰則視野ですよ。何言っちゃってんの?って。給付で生活できたら苦労ないんですけど?

何も誰も困らせようなんて思ってないのに…。
経営者側の将来を見据えた指示も、ただの乱心に見えてしまう。
全ての人が、私は正気だと思います。
どうか怒りや悲しみで動かないで欲しい。


ひたすら鬼滅の刃でも見てれば良い。私はこれまで見てなくて知りませんでしたが、炭治郎というキャラクターの人物像には、鬼を倒すという内容を度外視しても一見の価値があります。
実際、悲しいにおいなんてわかるものではないですが、感じとる力に共感しました。

伊之助が俺をほわほわさせんじゃねーというセリフがあるんですけど、

ほわほわやニコニコの感染者ならいくらでも増加させたい。
わからないはずの人の気持ちを知って、また1つ強くなる。大人になる。



相変わらず上司や先輩の本音を聞く係担当をやってますけど、本人に言えって(笑)でも、これが言っても伝わらないんだ。そんな簡単じゃない。

だからこそ、私は無慈悲に思えるような言葉でも暴力に見えてないんです全く。
むしろそこに愛しかないから。
三丁目の夕日のお父さんみたいに。


若者が大人になり、負けん気を生かして強くなる過程で重圧や困難があっても、また立ち上がるのに必要な一喝を知らないといけない。
全てのお父さんがクソ親父と思われても息子娘が大人になったのを見れるなら、嫌われて悔いなんてあろうはずもないんです。

戦後間もない毎日が修羅場のような日々を過ごしてきた高齢者が、がたがた言うのだって全て同じです。記事の内容だけみたら、ただの老害ですけどね。
近所の雷さんも他人にとやかく言わない、言えない時代になりました。
人の気持ちを知らないで生きていける世界に辟易している。

誰かの頑張ってる姿を見て心打たれないなら、尚更オリンピックなんてやろうなんて考えなくて良い。何の弾みにもならない。

私は子供達のおかげで、やる気に満ちてる。話す機会が少なすぎて、お互いの主張がキャッチボールにならないんですけどね(笑)いつか気持ちがわかってくれると信じて。


サンタのプレゼントの配置を済ませたので、そろそろそろっと行ってきます。