どう楽しむか

素敵な発想

駄目なものは駄目を教える技術なんてない

技術なんてないけど、場数踏んで気づいたことならあります。

自分が疲れてたら駄目。
子供が眠かったら駄目。
グズってたら駄目。
何かに夢中になってる時は駄目。
根負けしたら駄目。

なんですよ。
そして、話をするときは面と向かって。
一切笑いは無し。言葉は伝わらなくても表情を読み取ることができるからです。
自分のやる気と子供の聞く気があれば伝わります。
怒りに任せるのは愚の骨頂。どつぼにはまる。
真剣に向き合うには、万全の姿勢で。
駄目を許してもいけない、許さなすぎてもいけない。その間がある。
自分の子供にあった間を探します。
子供が、鬼と化した親に対して聞く姿勢になれる環境作りをしたい。
今のままでは駄目だなー。
…。
今日は、仕事からパパにシフト。
動物園に行ってきました。
ゴールデンウィークも、真っ只中は混むと聞いていたので、先に行ってしまおうと。予感は的中して入場待ちは、ほぼ無し。動物も待ち時間無しで見放題。最高。定期的なおむつ替えと、体温チェック。日差し避け。ごはんのタイミング。電車の中のベビーカーにエレベーター。
障害が多い中で、この時期が良い理由は暑くない、寒くない、見頃の花が多い。
そして動物のぬいぐるみを購入したら、抱いたまま寝た。

パパ、ナイスプレー

パパの肩車最強説で随分疲労したけど妻のねぎらいと子供達の寝顔で癒されました。

育児しててあの言葉が思い浮かんだ

忖度。
はかり、はかること。
察する。推察する。おもんばかる。
空気読む。
今まさに、子供の欲求を忖度しなければならない。
お風呂のオモチャとお部屋のオモチャは混同できないということを教えたい。
先日、妻とこの件ですれ違った。
自分の要求を通すんじゃない。どうしたいのかを聞いてくれと。ここまでは良い。
でも1つだけだよ、と最終的に折れてしまうのはいかがなものかと思った訳です。
なるほど、私は絶対折れないから、ママの言うことを聞くのか。
泣けば貰えるから。子供は鋭い。
だから、ママの前ではいつまでも食い下がる。私の前では、すぐに諦める。

駄目なものは駄目。

これを教えるのが大変。
子供にとっては、意地悪だからです。
貰えない意味がわからないのですから。
子供の立場になって筋を通すということ。
育児は難しい。
クリアできないゲームみたい。

わからず屋なのは私達の方。
試行錯誤して、この子達にとっての適した育児をしなければ、何故?と聞いても納得のいく答えが出せない。

まだ小さいからと甘んじていたところがあるのは確かだなー。
しゃべれなくても言ってることは分かる。
伸び伸びと成長させるために私自身も指導の仕方を考えていこうと思います。

猛暑によって脳みそが溶けつつある人のあらましです

暑い季節がジリジリと近づいてきましたね。
ついこの間まで自動販売機に存在していたはずのお汁粉は影を潜めて、今度は梅ジュースが到来しつつあります。
私は既にこの暑さを身体が敏感にキャッチしておりまして、もう最悪です。
既に絶不調を体感してはいるのですが、とうとう疲労の抜け具合も悪くなってきました。そればかりではありません。
脳みその回転まで鈍ってきました。
踏んだり蹴ったりです。
そういえば森田さんが言ってたっけ?
夏は猛暑です。

 

…。

決めるの早くないですか?
猛暑こまできたんですか?
猛暑っと待ってくれませんか?
猛暑るいの提出に踏み切るんですか?
猛暑ーゆーこと?(そろそろ言いたいだけに)
エルニーニョ現象ってバカなの?


…。
特に私のように新陳代謝が優れすぎている人間にとって暑さは、過剰反応を起こす要因。
まして、世間はあまりの暑さからエアコンをがんがんに効かしています。
この温度差は何を生むのか?
そう体調不良です。
人は暑さを感じると汗をかき、蒸発させることによって体温を下げます。
しかし、自然の風ならまだしも、エアコンの風は別物です。
濡れた体の冷風は言わば吹雪です。
世の中の人間はサウナなんて地獄が好きなのがいるでしょ?
私のような人間が入れば3秒で茹でタコですけどね?
マンガみたいに身体から蒸気を出すキャラっているじゃないですか?
あれって本当に出ますから(笑)
オーラ。そんな燃費悪男が私です。

…。
考えたんですけど、例えば上みたいに猛暑にかけた寒すぎるギャグだって私は、ところ構わず使っていきたいんですよ。
人の笑顔を見るのが好きなんです。

つまんねーの。

そう言ってるのに顔が笑ってる。
時に間髪いれずに、かますと話の腰を折ってしまうときがあるんですよ。

もういいよ。

って言って。
でもやっぱり笑ってるんですね。
だから止められんのです。

どっちもどっち


あの人は、私がいなくなったら来ますから。

そういって同僚がその場を去る。

すると、どうしたことでしょう。本当にやってきました。

 

 


…。
どや!そう言わんばかりに戻ってきて、ほらね?だってさ。

いいか?お前たち(二人ともかなり年上失敬)。

どっちもどっちだ。

ところで今からすごい勢いで脱線するから、白けないで下さいね。

どっちもどっちって山本山みたい!!

…。

えーさて、本題に戻るので、ブラウザから戻らないで頂きたい。

仮に近づかない同僚を太郎、どや?を花子とします。

太郎は、真に受け型戦士。
それは私がやるから良いです。
そう言われると二度とやらないタイプ。

花子は、屁理屈型戦士。
あの人は私が嫌いなんですよ。
自分の考えで頭がいっぱいタイプ。


いいか?お前たち(また失敬)
お前たちの仲の悪さは、周囲がうんざりしている。かといって第三者が割って入っても直まる年頃ではない。
自分たちの問題なんですよ?
まして同僚です。
協力してください。簡単です。
100歩譲ればいい。
掘り下げりゃお互いにそこまで嫌な奴じゃなかったって気づけるはずですよ?

いい大人が、ちゃんばらやってんじゃねー!

…。

ついでに関係ない話をして終わることにします。

赤の他人にぶちギレられて(内容の撤収)、何だこのやろーばかやろーつってこっちも虎オーラを出して髪を金髪にします。
ばちばちの不毛バトルかと思われたその時、いやいやその時もないんですが…。

最終的に仲良くなってた(笑)

…。
うん。人間ってとりあえず冷静になって話すと…。意外と良い奴だったりする時があるんですよ。
この場合は、お互いにそう思わないとできない現象なんですけどね。
男同士なんて乱闘して健闘を讃えるぐらいがちょうど良い場合があります。
すごい人として成長するからやってみて。

ッテメーこのやろー!シャツ脱いで、手につばつけて、かかってこいやーっていう勢い(あくまで勢いで実際にやってる訳じゃない)

はめはずしたら、いちおうそこで興奮が冷めます。すると人って反省するんですよ。これが、とっても気持ち良い。
バカみたいなことで怒ったら過去の出来事を思い返して笑いあう。
野次馬なんかより、余程ためになります。
争いを避けて通るな。
太郎花子の件もそうだけど、ちゅーしろとは言ってない(したら面白れーけど)
ただ本業に支障をきたすなら、改めるべきなんです。

大人の授業です(15禁)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


とにかく一生懸命ピストンしました。
思えば10代から20代後半にかけて、男性は絶頂期を迎えると思う。
女性には本当に申し訳ないが、男性は性欲という本能によって、自我を保つことができない。ある程度、目をつぶってほしい。もちろん、痛い場合は恥じらいを捨てて男性と男性の象徴(他にも象さん、マグナム、トマホーク、息子等に例えられる)にどうすべきかを言った方が良い。
若かりし頃の男子は、とにかくちょっとしたことを下側に発想してしまいがちです。
何よりキツいのは、その回復の早さ。
果てども果てども、数時間でまたすぐしたくなる。
女性に言いたいのは、男子は下からアッパーが出ないように定期的にアレをしなければならない。犯罪に及んでしまいそうになるから。
大人の男性の多くが大事な大事な場面で冷や汗かきながら思っているのです。

空気読め性欲。今じゃねー

特に露出の多い女性は、見るな見るなと思ってもガン見。
そして、場をわきまえずサガットタイガーアッパーカットのように、そびえ立ってしまうんです。

 

若い男子に言いたい。セックスは歳をとると、一回がフルマラソン。体力はあっという間になくなります。
あの頃のスタミナは何だったんだ?ってなります。
悪いことなど言わない。やっとけ。
ただし、底知れぬ優しさで望んで欲しい。
女子は、基本痛い。痛いより嬉しいと思わせる技術は、経験で積み上がるので男性は、優しさの追究、女性は痛ければ指摘した方が良い。
1つあるあるを言うと、的は思ったより下だから気をつけてほしい。

…。
何の話だっていう…。いきなりこんな錯乱した記事書くのにもちゃんと訳があるのでここまで閲覧したなら最後まで見てほしい(切実)

大人の行事を終えた時のことです。
はーはー、息をつきながら余韻にひたっていると、髪を撫でてきたんです。そして、ぼそり。

歳とったね。白髪…。

エロ本のようにはいかない。
ドラマなんてない。
今日も凄かった…ないないマンガの世界。
タンス貯金の原動力が生まれたのは確かです。何としてもやっつけたい。
凄かったと言わせたい。

 

副業一年目まとめ、働き続け人

この記事は以下のような流れで進行します。
前職の役職や辞職理由、結婚、副業に至った理由、本題、二年目の課題。
長すぎる!
お茶を用意してからの閲覧を推奨します。旦旦旦

ということで時を転職先の会社の面接に巻き戻し~♪

…。

副業禁止だからな。

そう釘を刺されました(笑)
以前の会社は黒企業。収入的にやりくりできたとしても、時間がとれない。
良い役職についていたので惜しいですし、随分ナーバスになりました。
私が辞めるだけのことで、本部長まで来ましたから、それなりにお役に立てたのでしょう。光栄です。
都合、上司4名をやっつけて辞職。
思えば一番心が折れそうになったのは、直属の上司の『これこれこういうことをやる部署があるが、そっちでやってみないか?』でした。
何よりその部署がちょっと楽しそうでした。が何より会社の環境が悪すぎました。私のせいで別の部署にとばされてしまった上司に今は申し訳ないの一言。
とはいえ、辞めるだけで4回も面接。さすがに疲れました。実のところ2回目(本部長直々の面接3時間半くらい⬅やばいでしょ?)がある時点でおかしいと思ったのでしょう。私のことを知りもしない上司が後から2名面接、都合4回という訳。
辞めると知った同僚を含めて、どれだけ馬鹿にされていたのかが鮮明にわかってしまった。これが辞職か。

私は徹底して人材を教育する仕事に従事していました。やりがいを感じてもらうために常に工夫をしてきたのです。そのため私は短い間隔で部署を右往左往する立場。
普通に考えたら異動というのは、したくないものですよね?いちいち環境や新しい仲間に慣れなければならない。
そんな職業柄、様々な人間の能力を見てきました。私が環境変化に耐えられた理由は、結局そういう仕事が好きだったからに他ならない。
人間の個性は面白い。ツボにはまった仕事の流れというのは、全員が自分の仕事ポジションを理解してなければできません。私は彼ら彼女らにそのツボを教えるのが楽しくて仕方なかった。

仕事を教える過程で、異なった性格と能力を生かすもやる気スイッチも人それぞれ違います。指揮を高めるため、その人にあった提案をして能力を伸ばし、何の指示も出さずに、仕事させてみたりします。失敗や渋い仕事にだけ注文をつけて、さらに少しずつ手を放す。
自分がやったことが正しい仕事だったのか尋ねられることもありましたよ。
勉強熱心になって貰える仕事ができているということは、とても嬉しいことです。
繰り返し繰り返し、最終的に完全に手を放します。
そうすると、もう自分が何もしなくて良くなる。もちろん何もしない訳ではないですが(笑)親分は何がしたいのかを背中で伝えてチームを動かします。わからない奴は、虎のような形相で睨みをきかせる。もちろん、人によってはただ怯えるだけで返って仕事できなくなるものもいるんです。第三者の視点から、叱責されて足がガクガク震えてる部下を生で見たことがあります。
私のポジションは、そんな時に直属の上司にいちゃもんつけられる人間でした。

今のは目怖すぎでしょ?

 そう?

殺しそうでしたよ。

 (笑)

辞めちゃうから。程ほどに。

世の中のキレキャラは、ある意味会社の中で一番心がある人間なのですが、ただのイジメ(子供みたいな表現ですが)に見えてしまいがちです。
でもそこまで個人を詰めてくれる人はいないんですけど。
私から言わせれば優しすぎるなーと感心してしまう所なのですが、あまりもっとやれってなってると度が過ぎるので止めなければならない。
チーム、組織の一員として最高の仕事をするために熱くなってしまう。彼ら彼女らを制御、アシスト、時には便乗してチーム力のレベルアップにこぎつける。
私はどっちの味方でもあるということです。
なるべく見てるだけで、やればできるじゃない?となるのが理想なのですが、そううまくいかない。

行き過ぎた指導を改めさせる、個人の能力を見抜いて、その人にあった指示を出す。とにかく人手を残す手助けをする。
さりげない仕事でチームを支える。

地味に思えますが、私のポジションが機能しないと強いものが暴れて止められないのです。素晴らしい暴れ方なのですが、そうなる段階にいない人もいる(ここ重要)のでピンポイントアドバイスでフォロー、もちろん暴れん坊将軍側にも言い方を柔らかくするよう促します。

そういう訳で、見え隠れする会社の悪事は気になりませんでした。大体、結婚もする気もなければ子供なんて…って考えてましたから。独身は責任や負担が少ないので、それほど自分のことを大事にする必要もなければ辞める理由もありませんでした。


説明できない程の苦労はしましたが、その甲斐あって私はそのポストにうまく収まっていたと思います。

この時点でする気もない転職の話になり、思いがけない同僚の一言。

『へっしは、どこにいってもやれるタイプ』

辞職というのは、中々踏み切れるものじゃない。私にとってこの同僚の言葉は、後々響くことになりました。


…。
本題に行くまでが長い。
まぁ要するに、それだけ私は、前職をあっさり辞めた訳ではないし、濃密な仕事をしたことを伝えたかった。生半可な努力ではありません。
血の滲む日々、泥水飲んで前に進み、頭の悪さを強引さでカバーしてきました。

最終的に熟練した仕事が手についたからこそ、引き際が難しかったのです。
何より長い年月をかけて、見下されていた先輩や上司ですら敬語を使わせるようになりましたから、今までの扱いは何だったんだ?っていう。私のキャリアは自身で築き上げてきたものです。誰にも文句は言わせん。そしてそれが私なりのプライドでもありました。


それからの結婚。
この会社にいたまま結婚?色々まずいなと思いはじめました。
会社も楽しい。でもそれ以上に良い女。パートナーとして私の側に置くには、最高だったのです。結婚する気のなかった私ですから。
どえらい女です。ムカついて仕方なくなるときもあれば、か弱くもあり、器用、絶対に妥協しない、おっぱい、よく気がつく。何より言いたいことを言ってくれます。
それでも踏ん切りがつかなかったのですが…。
ある日、部下を束ねるリーダーが部下に対して


『アイツ潰そうぜ』

そう言ったのです。
私がこの会社に未来はないと思った瞬間です。しかも自分が子供いて養う立場なのに貴重な新人を辞めさす?バカか。
お前に人手が足りないという権利はない。無能が頭になると、チームは崩壊する。社員が会社のためになることをしない。全く意味がわからない。
そういえば、胸ぐらをつかまれたこともありました。
好き嫌い、感情、力ごなしに相手を制しようとする。愛想が尽きました。こういった度重なる悪事(いっぱいあるけど割愛)によって辞職への思いが増しました。
保険がない。社員がクズ。人生が暗転した社員もちらほら(笑えない系)。拘束時間が長い。その日に帰れない日もあります。給料が見合わない。休みがない。⬅これに未来がないというのが付け合わさった。どうですか?辞めてもおかしくないでしょ?
結婚した者に、メリットが無さすぎる。
私は、いちかばちかで人生をやりくりする気はない。何より家族に安心を与えたかったのです。もちろん転職も、博打性はありますが…。だからこそのナーバス。


色々血迷ってハロワに職を求めて5ヶ月後転職。この5ヶ月は黒歴史。地獄の5ヶ月。ただ、失業手当受けてるだけのニート。何を目標に突き進んだら良いのかわからない迷走。正直現実逃避してました。クズでしたねー。

副業禁止の会社。まぁ致し方ない。


何だかんだと転職先で数年が経過し…


真面目な勤務を貫き通して、やりがいも感じてましたし、環境の良さや定時あがりの頻度等申し分ない。有給、福利厚生もばっちり。
いかんせん収入がおっつかない。
副業禁止が、そこで大きくのし掛かります。

駄目だというのがわかっていながら、やむ無く…やむ無く私は社長に直接お願いしに行きました(重圧の強さにトイレ2回行きました。右往左往。チキンです)
結果的には一つ返事で了承してくれた訳ですが、間違いなく信用が無ければ許可がおりなかったでしょう。


本業に支障をきたしてはならない

 確定申告をしろ

  他のスタッフには内密に

 

という前提ですがむしろ応援して下さったのが、私の涙腺を崩壊させましたね(泣)
その信用を私は、絶対に裏切らないと誓いました。

副業の月平均日数は5日。100って簡単にいくんじゃね?とか調子に乗ってた一年目(笑)
私は、一人で二人分稼ぐというには及ばないようです。まぁこんなもんでしょう。私にはスペックがない。強引に稼ぐしかないんです。
私が始めたタイミングも問題ですが、子供達がまだ小さいので随分、妻に負担をかけています。
育児というのは、気をつけていても必ず失敗がありますし、責任感が強い人程、ノイローゼだとか鬱だとかになりがちなのです。決して他人事ではなく大変な仕事の一つです。
お互いに疲労がたまっては、喧嘩しました。副業の日数を減らすことも考えましたよ。
でも最終的には、ごたくをどれだけ詰め込まれても、子供のためにやっていることです。
ですが、いくら気にしないと言っても、やはり疲れは隠しきれません。

何より頭がフォーク(無回転)
おまけにすっぽぬける。

ちっとも働かない。今何してるのかもわからなくなるレベル。
1日滅茶苦茶な日もありましたよ(笑)
ほぼ毎週勤務を貫き、調子が良い(もはや開き直り)と休みなしの週も増やしました。
その度に一緒にいたいという家族のストレスがマックス。
疲れた姿を見せられて、誰が送り出すっていうの?休みなさい。

そうして休みを余儀なくされたり、食い下がって出勤したりしてました。

…。
ストレスが溜まる一方のはずの妻が、あなたは後、食べて風呂入って寝るだけよという準備をして待っていてくれたりしました。これは土下座もんでございます。私が働き続けられるのは間違いなくあなたのおかげです。もちろん、いつも笑顔で迎えてくれる子供達の存在も大きい。

副業は、交渉の連続。
だましだまし上手にやりぬく。
ストレスを消化。そのための何かをいくつも用意します。
一人で働いていても味方を作ることはできます。
何より工夫することを止めないこと。
同じ時を過ごしながら二人分も三人分も働く。
そのために、強かになる。狡猾になる。

…。
二年目もばっちり副業にアシストしてもらう予定です。一年目これといった挫折なしに仕事してこられたのは、前職の影響によるものが大きいです。副業しなくたって、休んでませんでしたから。
二年目の課題は、一年目の収入を上回ることに他なりません。
厳しい難局を乗り越えた一年目を越えるということ。
そんなハードモードを課す理由は…。

できる気がしないから。

背水の陣。
確実に策を考えない限り越えることはできません。
楽に乗り越えられないからこそ知恵を振り絞る。
とはいえ、これ以上どこを詰めるんだ(笑)?
世の中ムカつくことだらけで、自分の事に集中できない時代だと思うんですよね?スマホあると、他人の意見にそそのかされてしまうから。
遠慮とか我慢とか。ムカつくことに関しては、盛大にやるべきだと思っています。
誰かがムカつけば誰かが改善する。
ムカつくことは誰かの役に立ってるってこと。問題は、それらを柔軟に受け止める側がいないことだわなー。
そこでキレられちゃったら話し合いにならないじゃない?ということが多々ある。私は大人の会話がしたいだけなのに。
休まず働く上で大事なのは、むしゃくしゃしないようにすることではなくて、むしゃくしゃしてしまった場合にどういう風に気持ちを持っていくかが重要です。
休まず戦士を数多くみてきました。皆さんやれてる風を装う。でも実際はやれてません。メッキ。
内部事情を知ると、むしゃくしゃしてますからね。
特に聞く訳でもないし、アドバイスする訳でもない、興味がある訳でもない、そんな私ですが話易いという理由で他人が知り得ないプライベートを知りやすい体質です。特に口がかたいとも思いませんが、私にはそういう何かがあるのでしょうか?
休まずマンの共通して言えることは、やはり自分の気持ちの持っていき方が上手なんです。ただし、確かに仕事はこなせていてもそれ以外ができてない。
だから私は連中のずっと上を行きたい。
策なら思いつきません。
ただワクワクはしてます。
やれる限りの事以外のプラスα。
それを探し求める。
私は、まだ掛け持ち戦士の見習いであり心許ない一家の小黒柱に過ぎない。

あいうえおかきくけこさしすで、ちゅー断した話


お風呂は、いつも次男➡長男の順番に入れます。
無難に次男を済ませると長男は、随分お風呂になれてきたので、あいうえおの練習です。

パパの後に復唱することは理解できてるようで最近は、はっきり言葉を言えるようになりました。発音は、ぼちぼちですがそんな時です。

あ➡あ い➡い う➡ゆ え➡え お➡おっほ

おっほって何だ。まぁ良い出だしです。

か➡あ き➡き く➡く け➡けっ こ➡こー

か行すげー。


私はなるべく発音の仕方をはっきりするために唇を極端に使って発音します。
そんな中での、さ行。

さ➡あ し➡ち 

私が、すと言ったら長男は、私と同じく唇をすぼめました。

す➡ちゅ

父さんもう胸いっぱいです。