どう楽しむか

素敵な発想

教育する側の指導だって試行錯誤の繰り返し

小学生になりたてくらいでは、集中して物事に取り組んでる時間が短い。
私は短い時間でも経験する事に意味があると思っているので、時間が空き次第、付き合うようにしています。
できない事をできるに変えるのは容易ではない。
できないものは、つまらない。
わからないものは、面白くない。
子供達の原動力をいつも探しながら、経験させる。

実行するだけでもハードルが高い。

いや、もう1回言おう。

実行するだけでもハードルが高い。


やる気がある時にやらないと身が入らない。感情的な時にやっても正しくできない。
親や指導者の指示が耳に入らなくても私達は、ほんの隙きをつく。
やけを起こした時、どんな言葉に耳を傾けるか。
どんな動きを見てくれるか。
…。
子供達は純粋で全力だ。
だから、思い通りにいかないと泣く。
子供にとっては笑い事ではないけど、私にとっては笑い事。泣けば良いさ。
一皮剥けるから。
その後、また立ちあがる事を知ってるし、何ならいつの間にか身についてる事も知ってる。
やればできるという自信をつけさせる。

…。
小学校の宿題も野球も遊びも全力で取り組んでもらう。
挫折する度、挫折する理由を知ってもらう。克服の味を覚えてもらう。
やる気の出し方を自分であみだしてもらう。
まもなくシステムベッドが来るぞ?
もっとわくわくしてくれ。

人生は困難の連続だ。

…。
副業をする、地ならしに2年。
本腰の入れ方を覚えたのが3年目。割りかし稼いだと思っていました。
いやいや、まだまだいけるぜ上目指せば。
実にその3年目の200万差つけました。
継続した事で今回のコロナ禍に対応できています。