明日から来なくて良い。
という事について大真面目に取り上げられてる記事を見て思い出した事を書きます。
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これ私、上司に言われた経験あるので(笑)
ここのところ思いやりが世間になさ過ぎるので読み解く力がないに事について考えます。
ゆとりという言葉が出てきた時も、こういう言葉を真に受けて考える。つまり本当に業務を中断して帰るし、来なくなるんですよ。
そんな無責任な事ってあります?
結局仕事をその程度に扱ってるっていう証明ですから。
私はその日に、色んな言葉で辞めちまえを言われましたけど、残りましたからね(笑)
邪険に扱われる理由は評価が低いから。
私は現在進行形で相変わらず仕事ができません(爆)が、評価は悪くないと思われます。
というのも
仕事できなくても信用は得られます。
死ね的な評価から留まらないでいる努力が伝われば、場数で誰でもそこそこの仕事をこなせるようになります。踏まれても立てば良いだけ。
皆が3ヶ月でできる仕事、3年かかったって良いじゃない。
明日から、来なくて良いという言葉の意味は、何もありません。それくらい、怒ってるという気持ち1つ。
ひどい事言われたからと、不貞腐れないで自分の行動を見てみましょう。
本当に腐ってるかもしれません。
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少なくとも子供達には、この程度の事でめげない精神力を作りあげたい。
情けなさ過ぎるので。