どう楽しむか

素敵な発想

久々の週末を堪能しました

長男はパパと将棋を指したいと言い、次男はまた電車がいっぱいの所(鉄道博物館)行きたいと言っておりました。
コロナ影響により、ほぼ車内に入れずアトラクションは中止という中でお世辞にも、満喫できたとは言えない博物館で心はつかめたようです。
そもそも、約ひと月振りに朝からお父さんがいるというシチュエーションが子供達には良かった様です。くっそテンション高かった。
ただいま絶賛予約制だそうで、チケットを手に入れようとしたところ、午前中が既に埋まっていたので午後からとなりました。
これ、午前中がもったいないぞ、となりました。
ここのところ子供達が中古で購入したwiiスポーツの中のボーリングにはまっている事を思い出したので、初ラウンドワンであります。
子供ができるの?と思うかもしれませんが、ボーリングシューズはサイズもばっちりありました。おまけに子供用ボーリングの球は3歳児でも持ち上がる上に、ボーリング滑り台があります。
これで投げる事ができなくても、好きな角度で滑り台をセットしてボールを載せるだけ。
ちなみにスタッフさんが、ガーターレーンに入らないよう壁を出してくれるので、必ずピンが倒れます。
実際のところ、想像よりもボーリングが受けてしまったので、博物館が心配になりましたが、実物の迫力は想像を超えていました。駆け出して電車を堪能。電車の顔をまじまじと眺め、連結部分、車輪、ポイント、踏み切り等、端から端まで見ておりました。来て良かった。

またこれで怒涛の連勤が始まりますが、1日で驚く程成長する子供達を見てると、訳ないです。
子供と角換わりとかで戦えたら最高に面白そうだなー