どう楽しむか

素敵な発想

目標を掲げるきっかけ

おはようございます年内最後の山にやってきました。
今までの仕事にお裾分けしたい。
それでもここのところ帰りが遅いと子供達もどこか不機嫌です。
おまけに疲れが顔に出てしまうから尚更なんですよね。
…。
長男の最初から補助輪なし自転車も、じきに乗れそうな気配があるそうで(笑)
私自身は全く練習に付き合う時間がなく、いつの間にか乗っている。
課題は今の体に合わないサイズによる高低さがハードルを上げてるようです。
あたりめーだよ。
誰だって今合うサイズの制服買わないっしょ?
チャレンジすること全て難しいから奥が深くて楽しいんだ。
学べ長男君。
できなかったことができるという感覚の気持ちよさを知ってほしい。
お父さんはそれに対して、実はもっと良い方法があるって教えられるじゃん。
注意することだっていっぱいある。
それには、やってもらわないとな。
…。
次男君は年末にきて猛烈に喋り出す。
何を喋っても可愛い。かつての長男を思い出しました。
お気に入りのオモチャがみつからず、首を傾げながら

ないねー

とずっと言っている。
子供の『?』はものすごい可愛い。

…。
こうやって更新する時間も極めてわずかなのが悔やまれる。
私は来年の目標を掲げるのに熟考したいのだ。
それに目標が、ぱっと明確になるのにブログ更新は、思いがけないきっかけになったりするんです。
今年ももうあと数日ですからね。

といってる間に着いた。
行ってきます