主夫の日々の人の記事で見かけた、
自分だけががんばっているなんて考えは古い
という内容が乱暴に感じたので書いてみます。
最初から話は逸れますが、どうも、主婦と主夫の両面で話したい面から、カタカナでシュフと書いてるのがシェフに見えてしまって、そうなると文章がめちゃくちゃになるんですよね。それだけなんですけど…。
私が言いたいのは、昔から自分だけががんばっているなんて思ってないって事。
それは今も昔も変わらない。
ただ、察することができなくなったんです。
ごはんの味の感想でいえば、ごはん一粒残さないのが答えです。
気に食わない時だけ、注文つけるのだって嫌がらせじゃない。何なら私の味覚に合わせて調理して黙らせて見せろ。
1から10まで説明しなくても、分かれ。
むしろ生きてる間に説明する気なんてない。
姿勢そのものが答えなんです。
私は、妻がそれを奥ゆかしく見守ってくれれば良いと思ってます。
素っ気なかったり、冷たかったり、雷を落としたりすることもある。
それを説明なんてする必要がない。
…。
それに…。
シュフ達の多くがネット上で、ぼやいてる内容はぼやきたいだけで、特に不満はないと思ってます。
例えば、嫌なら離れてますでしょ?
愚痴を連発してしまうだけの余裕を、世の働き手に回ってる人達は提供できていると、私はとっています。
裕福とかそんな事は度外視して。
いちゃもんを付けるのをやめてしまう方が、私は本当に終わりだと思います。
常に成長しようと思うから、今も社会が成り立ってる証なんじゃないですか?