副業の昇進の話で1年目の構想と大きくかけ離れてしまったなと痛感しています。
評価を上げすぎた
という表現の仕方をしてみますが、あくまでも副業というのは、本業の合間にしている稼ぎの事で重きをおく部分ではなく、実際体力精神力的にも負担をできる限り少なくしていく意向で仕事をしていました。
思えばもう随分前から、上司の態度が変わってしまって、当時は調子に乗りすぎてるかな、悪い印象を与えてるかな？と勘違いをしていたのですが、そうではなくてコンスタントに出勤していることや、能力、性格について丸裸にされてしまった。
持て余してると悟られてしまった。
私はその一呼吸でも二呼吸でも水面に上がってしっかり深呼吸ができる。稼ぎつつも回復することができる。そんな仕事に目をつけて、おとなしくしているつもりでしたから、てんで路線が変わってしまった。
ただ妻に相談したところ考慮はしてくれましたけど、毎度のごとく疲れきって帰ってくることや、責任問題、保険。
とにかく私はこれだけ心配しているのだ、というような事をマシンガンしてきました。
それだけでも大健闘。拒否をしなかった肝の据わったかあちゃんです。好き
小さい子供を一日中、毎日見つつ家を切り盛りして、近所付き合いしつつ、子供と戯れさせて、子供に意識しつつ買い出しして、自分のしたいことが旦那を欠いてできない。
そりゃ返事できないよな。
私がやると言ったら、止めないでしょう。それはわかってる。
やるならやるなりに、わかってんだろーな(怒)？あ？
みたいな気持ちが、好きにすれば良いじゃんの語尾に付いてる訳ですよ(笑)
もっと、高給取りなら良かったのにな。
うまくいかねーよ。
うまくねーよ。
はじめてのおつかいで、しょんぼりしながら近所を練り歩く子供のような気持ちです。やれることは、やってるけど私の力ではこんなもんよ。うまくいってないけど、失敗だけど、形式上やってるよ。
…。
今までに経験のしたことがない体験を、どういう感情でどう受け止めたのか。
数え切れない経験の中でも、いつも身になるなと思うのは大大大失敗ばかりです。そうやって、自分をやるという選択肢しかないよう追い込んでるとこ。
私には、それしか生き方がわからない。
…。
同僚がまた謎の休みに入ったり、謎の質問をする者がいたりして、ホトホト疲れきっている。
せっかくの秋口、私は暑くなければ、いつもそこそこのコンディションで生活できる人です。
だけどな。マジでクソ野郎ばかりだなって。そう思わせないで欲しいけど、そうなっちゃうよ。そうさせてんだもん。
病気なら病気で仕方ないじゃない。
でも嘘つくしさ。信用できないの。
そして、
それやって怒られない？
と質問をしてきた同僚に言いたい。
怒られる事を気にしながら仕事するのか？
お金を稼ぐために仕事するのか？
私は後者です。
もう、怒られるの嫌ならそこで、突っ立ってろよ。邪魔だから。
そういう能力、学生の時に置いてこい。
