副業に天秤が傾いてしまったかな？
昇進昇給の話がありまして、正直悪い話じゃないのよこれが。
給料の恩恵がでかくなるので。
評価上げすぎました(笑)
嬉しい話ですが、その分リスクもある。責任のある仕事というのは、そういうものです。
話を保留して、妻と相談中。
もちろん私自身のためとも思うのですが、私がまるでそこの社員さんのような仕事をし始めたら、若手の何人かの意識を変えられそうな気がするんです。
どういう訳か、週1かそこらのシフトだって慕われてる感が出てますから。
結果的に会社のためになる事なのかなって。
ただ、責任が重くなって疲れやストレスが増してしまうことが、今後の私達家族のためになるかも検討しなければならない。
この際、はいはい昇進昇進つって、余儀なしの方が良かった。
私は、あ、じゃあ辞めますっていうタイプではない。
すぐに辞めた仕事はありません。
より深く知りたくなるから。
新しい人間と環境と仕事をすぐに変える人の気がしれない。返って疲れると思うが。無理をするより辞めた方が良いっていう選択をよく見かけるけど、私には全く合わない。
じり貧であれば、そうですけど必ず改善してきました。無理になっていく理由がわからない。
自分で自分がその会社で働いてた方が良いメリットを強欲に引き寄せてく。
その作業が楽しい。
さしずめ今チャンスがやってきたというか。
やってみたい気持ちと反動の大きさのバランスが優柔不断さを生み出してる。
拘束時間、給料体制、保険、シフト数…。
仕事自体は、やればできると思います。
だけど簡単に決断できることじゃない。
そもそも休まないって時点で無理してますからね(笑)
今の体制でいるから持続してるというのもまた事実。
それに私のメインは本業だし(苦笑)
本業の力をつけたさは、副業を圧倒的に上回ってます。あくまで気晴らしで副業をしています。真逆の仕事ですから。
そこに腰を入れるのはどうかと…。
…。
それはさておいて山車引きの時に帽子を被っていなかった事で、日焼けが表情を酔っぱらいにしました。
おでこが痛すぎる。
そして、次男を寝かしつけようと抱き抱えようとしたその瞬間にジャンプ！
ヘディングは私の唇に内出血を引き起こしました。
悶絶したけどもう笑うしかない。
元気よく抱きついた割りに、すぐ寝ちゃうんですもんね。
すぐ寝る体制あるあるというか、抱っこして両手を、だらーんとさせた時は降りるつもりのないアピール。
ゆらゆら歩き始めると、むにゃむにゃし始める。寝息を立てるという具合に。
…。
今回は力を貸してくれという要請を素直に喜ぼう。
どう答えたかは、また後ほど。
仕事だ
