どう楽しむか

素敵な発想

交渉成功

前記事の交渉にまず成功したことを報告します。
このバカげたシフト(第一週を除いた全て出勤)を寸分の狂いなくできた理由として、弱味に漬け込めた事、来月を巻き込んだことにあります。

つまり、来月は駄目という忠告を呑んだということです。

それは成功なのかと思うかもしれませんが、あくまでも来月の交渉は来月に行うのだ。来月には状況がどう転がっているかわからない。現状は成功したと勝利宣言して良いって事。

しかも、ここからまだ私の交渉は終わらない。

朝起きるためにする工夫を考えるのと同様、いつも変化する。

身体にかかる負担も考えなければならない。自分の体と交渉するときも、常に新しい政策を打ち出しています。
これが面白くてたまらない。
つまらないこともある。
それは妻との性交渉にだけは、どう変化してもうまくいかないから。
いや変化しようにも、いざ交渉しようとすると、純粋にいただきまーす。

真面目な話、性欲が邪魔してると男って不満に満ち溢れるから、そこは空気読んで、たまには1つ返事で良いんじゃないのか?ってこと。
そこに、1度断るとかのマナーはいらないし、白けるし。

ただ、8月の予定が決まったくらいで、喜んでいられない。
舵は握ったまま離す訳にはいかない。