どう楽しむか

素敵な発想

アプリゲームを5年やって気づいた事

アプリゲームを友人に招待されてから、この方プレイし続けています。

当初、友人が招待する事による恩恵を得るためだけにしていたもので、私はその後も何年もプレイしています。

いわゆるパズルゲーム。
高がパズルゲーム。
調べたら2013年5月からサービス開始ってことは、私当時ニートでした(笑)
この頃は、本当にゲームを楽しんでいたかもしれません。
ただそれだけなら今まで持続してプレイしてないので、同僚から

よく飽きないね

と言われたのをきっかけに考えてみることにします。

ガチャだとか何だとか、レアモンスターだとか言われてますけどね。
恐らくその手の目的でやったら、1年も持たない。
なのに黙々とプレイする。
その訳は

先読みする事に楽しさを感じてるって事1つ。

パズルゲーの良いところは、次から次へと下りてくるブロックを先読みして動きをとれることにある。

頭の回転を鍛える目的というより、自然と頭が欲してる。
現実で策略を練るのと同様、ゲームなら決められた時間で瞬時に判断しなければなりません。
そこに引かれてると思います。
だから、同じゲームをいつまでも続けることができる。

アプリゲームなんて、こなクソって思ってたので友人に招待された事は今でも感謝している。

私には、まともな休みがないので、ゲームも記事更新も、通勤中とか家族が寝静まったタイミングとかそんなんしかなくて、その限られた時間で瞬時に閃き続けるためにも、多少のゲームは必要なようです。