もしも自分が総理大臣だったら、どのような政策を実行するかって記事を見てきました。
低年収の内容に着目してみた時に、思ったのが、もし税を免除だの云々をした場合に出る影響って陰湿なものな気がしてならないんですよね。
今でさえ、格差社会。
よく、電化製品の売り場や謳い文句見ると『実質』何々って言葉が出てきませんか?
実質タダ。実質いくら。
と同じようなもので、家から1歩外に出れば見かけの判断で邪険に扱われてしまう。本人にしかわからないような見えない圧力が増えるってこと。
低年収の分際で国から手当て貰いやがって…。
口では言わなくても、態度に表れる。
給料に見合った仕事が追加される。
それは、見かけに見えない追加。
結果、心の病にかかる人が増加しそう。
という見解が出てきます。
弱き者を助けようとした結果、ヘタレはすっこんでろ政策になるんじゃねーかなー。一番恐いやつ。
実質、甘んじた政策に乗っかって
実質、辛い対応が待ち受ける。
見えないところで、潰れていくっていう構図。
日本は、年金で生活をカバーできない。
社会に貢献した結果、生活を保障しません、マジかよって。
結局人間は、食った分しか動けない。寝た分しか動けない。やった分しか動けない。もらった分しか動けない。
政策というより、意識を変えないといけない。
いつから、こんなにバラバラに生きるようになった日本人。
一丸にならないと未来は暗いよ。
子供達のために、光っていたいよ。
必ず手と手を取れるような人間に育てます。そこが、今の世の中に足りないと思うから。