セックスを拒まれてしまう頻度が高いと、男ってどんどん無能になっていくんですよ。
１つのモチベーションにしてる。
受け入れるだけの評価を持ってるってことですから。
セックス=プライド
先日、妻に
あなたは信用できなくなってきてる
と言われました。
待てよ、私って周囲から見てもそこそこ良パパじゃね？っていう慢心があったのですが、実際徐々にセックスに持ち込めない事が増えてきました。
世の中にセーブデータがあっても、どこからロードしたら良いかわからねー。
男は女が不機嫌になる理由を知らない生き物なのだ(爆)
例外ならない。
嘘だろ、何かまずいことを…。
あれか？あれか？どれだー？ってな具合。
実際、冷静に考えなくても信用できないって失礼じゃないですか(笑)？
亭主なんですけども。
一定のリズムでちょいちょい然り気無くオーバーキルというか痛恨の一撃というかラムウというか厳しい事を言ってくるのが女性。
ただ、私は何度言ってもできないことが多いです。そしてそれらの事に対して理解はしていても対策を立てない(ち○こは立っry)。
目をそらしてきたんだなって思ったんです。
じり貧って言葉がありますよね？
徐々に悪くなってるってやつ。
ストレスが溜まるのと同じ。
いつもの最高のパフォーマンスが出せなくなる。
だから、目をそらすのは止めにする。
離婚しかねないし。
くさいことを言いますが、妻を愛してます。心から。
お互いに年寄りになって足が悪くなっても、肩を貸してもらって共に歩きたいと思ってます。というか先に逝かれたら相当まずい。それくらい拠り所にしています。
女性の注文は理不尽な要求が多いし勝手ですからね、尚更言うこと聞く気にならないしおまけにセックスだって拒否。
とはいえ、ヘソを曲げる堂々巡りはもうこりごりなので…。
私も妻も互いに茶番だと思っていたところです。めんどくさっていう。
女性はロックオンした男性を見つけると、有りとあらゆる試験をする。
それは結婚しても変わらない。
誓いの言葉を言っても、常に100点でいるなんて有り得ない。ちゃんと0点があります。
点数つけるなら、セックスを承諾するには95点以上は必要です(大事な事なので何度でも言います)。
学校のテストだってそんな点とったことねー。
常に喰えないのが女性。それもパートナーとしての女性。
自分の男がかっこいい事がプライドなのです。見かけじゃなく精神が。
振るまいが。
初めて結合した時に使ったサーベルは役に立ちません(立つけど)。
男として認めてもらっても、常に見ています。素行が悪ければ減点していきます。もちろん加点もしますが、最近難易度が上がってる気がするー。
私の欠点は自信のなさ。
だから自己主張が苦手(シンボルはいつでも主張していますが)。
何が言いたいのかさっぱりって訳。
子供の頃から人前で話すのが苦手で、結果を恐れてきました。
私をもっと頼って
できないなら言えば良いじゃん。
やらしてくれ！
ちっ(舌打ち)
という訳で…。
はぐらかすなんて持ってのほか、良い大人は真似するな。冗談なら通じない。5ターンはサイコロ振れなくなるぞ。
真面目な話、言えば良いじゃんと要求するくせに言うと言わなきゃ良かったって思うことだらけです(笑)だから判断が難しい。どうすりゃ良いんだよって。
本気で高得点を望めるような、新たな試みが必要不可欠のように感じてます。
とにかく忘れ癖が半端ないので、どんどん更新して見直そうと思います。
