どう楽しむか

素敵な発想

旦那デスノートを拝見してきました。

怨念がこもってるんじゃないかっちゅう旦那への気持ちを吐露する場所?
実際アドレスが旦那死ねどっと混む(笑)

正直死んでほしいということを長々と書かれている文は、どうでも良かったです。早く離婚して幸せになって下さい。

私が衝撃を受けたのは一言しか書かれていなかったのに寒くなるやつ。

旦那を殺しても罪にならなければ良いのに

Death。
こんなことをさらっと言えてしまうんですよね。怖。

夫婦喧嘩って正直いって確かに凄いんですよ。
ただ、死んでほしいっていう表現は違うかもしれない。
夫婦ってパートナーの言いなりじゃないですよね?
ちゃんと意思がある。間違ってれば間違ってると言う。
喧嘩しようが何しようが最終的に元の鞘に収まるのが夫婦。
それを死んでほしいとネットに書き込んでどうしようって言うの?
暴言の中には『自分の事を棚に上げている』というようなものもありましたが、それこそ棚に上げているでしょう。
現実逃避してるも同然です。
お互いをレールから外れないように協力していく。
軌道修正するには、話し合うしかない。
それも冷静に。
譲り合う必要はない。
でも歩み寄る必要はあります。
でなかったら何で一緒にいるの?っていう。


バッティングセンター的なノリでストレス解消しにきてるだけなのでしょうか?


そうでないなら幼稚。
子供じゃあるまいし。