勘違いしがちですが結婚してもその愛は永遠ではありません。
誓いの言葉を見てみます。
健やかなるときも
病めるときも
喜びのときも
悲しみのときも
富めるときも
貧しいときも
愛し、敬い、慰め、助け、
その命あるかぎり、真心を尽くすことを誓いますか。
というように例え誓いあっても、結婚すればずっと一緒にいられる訳ではありません。
パートナーの評価には常に点数があり、評価を得たり、下がったりするんです。
私が思うに、些細な事での離婚という話は、単なる引き金でしかなく、
落ち込んだ評価の点数が0になったところに、さらに追い打ちをかけたような状態です。
塵も積もれば山となる
決して些細な事なんかではなく、
蓄積した結果の惨状なのではないでしょうか?
結婚して浮かれてはいけない。
言いたいことを言える仲で常にいられているでしょうか?
小さいこと程大切にしなければなりません。
見過ごされがちですが大事です。
面と向かって話をする場を設けているでしょうか?
すれ違いの案件を放置していませんか?
大丈夫だと思ってるのは自分だけです。
離婚した人達だってそんなはずではなかったと思います。誰でもありうる話です。ちょっとしたすれ違いなんてあるはずがない。
簡単なようで簡単ではないんです。
仕事、家事、育児、趣味等々全部やりくりするのって大変。目回る。
でも、うまくいってなくたって良いんです。自分のペースは自分しか作れない。
だから
楽しめていれば。
笑っていれば。
いいんじゃないでしょうか?
…。
余談ですが、来月末で副業一年間満了になりますので、まとめ記事を掲載予定です。睡眠時間くらいしかまともにスマホをいじれないので、実際のところ更新って大変です。それでも書いた方が自分のためになるので書きます。
一年間の記事を年末に閲覧しなおすことは、来年の新しい目標を立てるには良い指標になるし、いかんせん私は忘れっぽいので、あーそういえばそういうこともあったなと思い出せますから。
疲れてると人間っていつもより繊細になって感情を抑えにくくなるんですよね。
なので副業を続けていくためには、
他人に悟られずに自分を許すことが必要です。
完璧を求めず、上手に他人に頼り、駄目だった出来事を引きずらない。
彼岸の週末も全て可動しており、しんどいです。しんどいですが今週末まで、ずらっと仕事です。身体が痛いです。頭痛がひどいです。ま、明日もがんばろ