どう楽しむか

素敵な発想

先輩の声色がおかしいことに気づいたのでジャブを放った


私 『花粉症ですか?』

先輩 『いや、風邪だね。』

先輩が帰る時間を迎えました。

先輩 『何か手伝うことある?』

そういってなかなか帰ろうとしません。

私 『いえ、お大事に(帰れ)。』

しばらくして…。

先輩 『先輩が邪魔だって言うんで帰ります。』

私 『お疲れ様です(そっちが先輩ですが、邪魔は正解です)』

…。
先輩を例に挙げて思うのですが、感染症などの病気で気を遣うのは本当にうざいから止めてほしい。
体調を崩してできる生活はしてませんから。

と言いつつも先輩とは仲が良いです。
ですがそれくらいの事はわきまえて欲しい。
実際のところ先輩の方が100倍仕事できるんですけど、状況によってはただの脅威でしかない。
さっさと完治して帰ってきて下さい。