段ボール寸法牛乳パック3×5の中に、自分が入った状態でいくつ牛乳パックを詰められるかを検証します。
いや、息子との終わりのない単純遊びに付き合うためには、親も多少は楽しまなければいけません。
子供は雰囲気を悟りますし、親が楽しそうでなければ意味がないんです。
そこで、牛乳パックを出し入れする息子を見て豆電球！
段ボールを逆さまにして牛乳パックを全部外に出すと、おもむろに息子を抱いて段ボールに入れます。段ボールごと息子を持ち上げて段ボールの中で遊ぶと楽しいことを刷り込みます。
ある程度腰が痛くなってきたら、お片付けという名目で息子を段ボールに入れたまま、１つずつ牛乳パックを渡してみます。
私の思惑通り自分の体を避けながら牛乳パックを詰め込みまくる息子。
修行に修行を重ね
…。
こりゃひょっとすると、3×5全部詰めて段ボールの上でスパイダーマンみたいなポーズ決めてくれるんじゃねえか(という妄想)なんて思っていたところ、3×4の牛乳パックを詰め込んだところで段ボールの端に腰掛けた息子。
息子の体重は12キロあり、入っている牛乳パックは発泡スチロール並の重量です。
ということは、はいひっくり返りましたー。
スコア：牛乳パック12個。
うん。十分じゃないでしょうか。
まぁそれはそうとあまり天気悪い日ばかりで、外で遊べないときついです。
息子がギンギン過ぎて夜寝ないよ！
長男次男が交互に泣いてるので、我々も寝不足で悪循環です。
忙しくなってきやがりました。
ブログだと楽しくやってる様相ですが、実際は喧嘩も半端ないです。
子供達には、あまり喧嘩してるとこ見せたくないのですが、なかなかどうしてうまくいきませんね。
悪い習慣というか癖が抜けません。
頑張り続けるしかない！
