例の議員の不倫事件のせいで、余計出産時の休みが取りにくくなった気がします。
・社会には余裕がある人が多い
こっちは休みたくて休むんじゃないんだぞ!働けるなら働きたいわ!家族のためなら泥水飲んで死ぬ気で働くわ!ほいほい辞職してばっかりでな、世間に責任とったとしても家族に責任とれるのかい?
男ならプライド捨てて最後まで闘えよと。
誘惑に負けました…。
今日嫌なことがあったんだ…。
終わったらパチンコ行こう。
鬱だ…。
↑こんな事言ってる余裕なんてないですよ普通。私が現実逃避した瞬間家庭が崩壊します。
・安心して入院できないママがパパを信用できないのは何故?
ママの側にいられない息子の事を考えてます。ママと息子がお互いに側にいられないことはストレスで、その捌け口は全てパパが背負うことになるんです。
何だかんだママ抜きで息子の世話をできるでしょうね。
でもママからみたそれは全くに近い程できてないようにしか映らないと思います。普段家事は妻に任せています。お茶碗とかパンツとか場所がわからん。
体質的に元の場所に戻せない能力を秘めています。
故にママはパパを信用できない訳です。
・仕事と育児は両立できるか?
昔かたぎの人達と現代の人達とでは考え方が違いすぎますので、休むってなったって甘えやがって!となってしまうんですよね。完全に板挟みです。
家計の余裕があっても簡単に子供を預けられる世の中じゃない。虐待もあるし。
両親とも仲悪いし、ちっともうまく行く気がしないです。
だからといって狼狽えても仕方ないのでパパは仕事、ママは病院、子供はどうすんだ?となった時の手法を考えてみることにしますか…。
ただし、条件として決してお互いの両親や兄弟には頼りません。ついでにお金ならありません。
…。
1、何にも頼らない!自分でやる!
これは、前回の記事を参照してくれれば大体そんなもんです。
2、一時保育
役所管轄の未修学で約6ヶ月以上の子供を一時的に預かってくれる施設(託児所)があるらしい。大体8時半から17時くらいまで世話してくれるようです。
保育園でも一時的に預けることができそうですが、まぁいいや。
3、ベビーシッター
ベビーシッターで検索すると冒頭から虐待されるかもしれないから気をつけてというような事が書いてあり、どうでもよくなりました。
4、保育ママ
実はかなり新しい制度である保育ママ。
調べだしたらきりがないほど検索にヒットしますね。掲示板等を参照すると、ただで預かってくれるとか、日にち指定で預かる等多彩。
自分の家で見ててくれることもできるようなんですが、どこまで信用してよいものなのでしょう?
…。
まぁ何がともあれ今まで家族の側から離れなかった子供を預けるなら、預ける場所に慣れさせた良いようですね。
ってことは早めに決めなきゃまずいじゃんか(汗。
…。
とりあえずこんなもんにしておきます。
眠っ