どう楽しむか

素敵な発想

精神疾患者の逆襲

障害者枠で働く人が回復してしてきてとても調子の良さを感じていました。ひとまず安心だと。
しかし仕事の合間の雑談を聞いて久しぶりにカチンときました。

私は人から

「へっしって怒ったことあんの?」

と言われるほど普段から怒りませんが今回はひどい。
思えば雑談の輪に入った時から既に苦笑しかできないような悪口だったんです。
私は話が進むにつれて苦笑もできなくなりました。
何様なんだ?自分は1年に4分の1くらいしか出勤してこない分際で身の程を知らない。
話が面白かったり、役に立つことならば百歩譲って許しましょう。でもそうじゃありません。
同僚のAさんBさんCさんと片っ端から居なくてもいい等の悪口を言い、挙げ句にお得意さんにまで及びました。
屈辱でしたよ。
どの面で言っているのかも見れませんでした。
世間はクビ切られそうになろうが這ってでも自分のため家族のために働く人がいます。そのためならどんな事でも受け入れる覚悟です。働き続けなければ食っていけませんからね。
しかし、第三者として身近にこのような悪口を聞くなんて…。非常に残念なことです。残念でなりません。
私はこのような人間のために精神グループで考え方を学んでいるなんて…。
悪口を言う内容にも寄ります。その時の空気だったり、発言していい人のキャラ等があります。悪気はないんでしょうけど、せめて話すなら有益な話に変えて下さいよ。吟味して発言して下さいよ。まぁ本人に言ったらまた来なくなるだろうし…。
…。
こんな事を言うのもなんですが本当に面倒な人間ですね(辛)
あえてち○こ隠さないで話した方が健常者の気持ちがまざまざとわかって良いのかと思いましたのでここに表します。
…。
仲間をバカにされたのが一番のポイントでした。一線越えられたのでびっくりしました。