どう楽しむか

素敵な発想

年納めまで後四日。記事はオーラスです

2021年は働き年である。
そう年始に設定して黙々と働き詰めました。特に年始、年末の連勤が50を越えています。ブラックな環境では無理ですし、会社の指示でなく、自らが計画的に行うものであればいけなくもありません。
もちろん、暇さえあれば家族サービスを行います。一年を通して自分の時間はほぼありません。これまでの学生時代を考えれば必然。努力が足りなかった結果ですね。
ただ働くだけなら誰でもできるでしょうが、子育ては別格です。それが付与されるだけで、事が計画通りに行くことは100%ありません。私が無計画だからというのもありますけどね(笑)
色んな意味で自然が好き。
単純に緑や良い景色も好きですし、

思いもよらない発見を自然に見つけるのも好きなんです。

だから考えない。
ただし、嫁サイドはこれを全般的に嫌いますよね(大笑)
きっと私の入念な準備があるからあなたは楽しいのよ、とか思ってる。
それもその通り。妻は私と真逆な性格ですから、しっかりバランスをとってくれていると思います。感謝していますし、これからも感謝は忘れないでしょう。


さて2021年はぶっとんだへっしをやると豪語しておきながら、さほどぶっ飛ばなかったです。結果が全てなので、副業は労力に見合ってないと価値はありません。
ウーバーで言えば原付でやって、ようやく見合うというのが私の判断です。
坂道や雨天でも価値が変わらないんですよ?
頑張れば誰でも稼げる→頑張らないで誰よりも稼ぐに移行しないと身体が持たない。

力を抜いて冷静な判断をしたいなら、今は少し頑張り過ぎています。年末なので仕方ない部分もありますが、来年の抱負は、水準を戻すだけでなく、そこ。
トップギアでストレスなくアクセルをちょい踏みしたいです。年間を通して安定している人こそ、本当に良い人間だと私は思います。
二年連続で300越えは果たしそうですが、緊急事態宣言が明けた事、社保加入義務が返って過労を極めさせてます。

職場環境が三種類あることを想像してみて下さい。社風に合わせて即順応は難しいです。
できない気はしませんけど。


…。
実は来年が30代最後の年となりました。子供ができてからの日々の早さよ。
今の自分に納得のいかないことだらけです。日々成長したい。
年末までに、来年の戦闘スタイルを確立しました。
この働き方の良いところは、色んな人にあって色んな人の考え方や性格を学べるところにあります。
良いところだけ自分のものにして、自分の色で発動していく。
来年もどう楽しむか考えていきます。

では

3刀流地固め中

11月後半から三社で働いてます。
ただでさえ年末で忙しく、周囲の当たりもキツくなってきました。頭が悪い上に不器用ということもあって、質より手数を心掛けてきました。それしかない。
仕事してる最中人生を倍生きてる大先輩の上司からこんな言葉を投げかけてくださいました。

『80年以上怒られ続けたんだ。
もうそんなに、ながくないんだから、今くらい好きな事言わせてくれ。』

感無量です。戯れ言でも罵声でも何でも言ってほしいと思いました。今の私に一番府に落ちる言葉です。
お得意先のどこへ行っても尊敬されてる上司がそう言った途端、涙を潤ませながら仕事することになりました。
今年一番良い経験になりました。
本当にありがたい。
1日全否定される日も、ざらにある。
頼りにされるように頑張りたい。
…。
三社のそれぞれの社風に応じて、うまく仕事をこなす手筈は整いました。
今月は30日しかないのに44日相当の仕事をこなす計算になっています。
…。
最後に来年の抱負を…。
というのも二社目の上司が

へっしさん、来年の抱負お願いします

と紙を渡されたので、

あぁこれはアレですね。
絹ごしか木綿かという議論ですね…。

と言ったら、別の人が

へっしさんそれは豆腐です。

と言ったら皆笑ってくれました(笑)

多分何ですけど、こんな事言って笑ってくれるのも私のキャラだと思いますので、場が和んで良かったなと思いました。

次の記事が年内最後かな…。
抱負考えておきます。

日々現地調達中

残るは12月となりました。正念場です(笑)
9月頃から唐突に2社目から突きつけられた労働改革によって規制の入る11月に向けて新しい働き方を模索していたのですが、無難な方法に落ち着いてしまいました。
仕事先を増やす事で始まった働き方ですが、ここへきて新たな展開が…。
3社目から隙間時間のオファーメールが入りました。
ダブルワーク時代に妄想していた働き方なんですけど、ここへきて3社目に融通が利く事が判明しました。
私自身、新たな働き方に着手したくオファーを受けます。
これまでの副業の長い長い下積み期間がなければ、妻からの信頼も得られず、なくなく断る羽目になるところでした。
理想的な働き方とは程遠いですが(笑)現在考えられる仰天テクニック。
手探り状態は続きます。

…。
手探り状態と言えば、子育ても一緒で悪戦苦闘は続きます。今なら好きなだけ反抗しても良い。挫折しても良い。重圧に負けても良い。恥ずかし目を受けて良い。

経験値を積ませたい。

私の子供達は、長男が慎重派に対して次男は度胸派だ。
石橋を叩いて渡るお兄ちゃんに、とりあえずやってみる弟という構図。
バランスが良い。
というのもどっちも正しいから。
お互いに良い所を吸収して欲しい。
そういう意味で野球のチームワークや、学校での友達との駆け引き、先生の積極的に話をするだとか、将棋の戦略を考えたりすることは大人となるべく全て意味のある勉強です。
私は間違いなく子供達を良い方へ導きたいので、正直ゾロみたいに三刀流で親やってる場合じゃないんですけど(笑)
幾分頭が弱くてそうなってしまいました。
夫婦揃って半人前の親ですが、子供達と成長してみせます。
…。
ところで晦日まで仕事入ってますので、予定では53連です。
本日も仕事後、日暮れまで野球していたので腰痛が…。
年末年始ゆっくりするので、それまでの辛抱と思ってます。
そしてクリスマスも考えながらになるか。きつー


寝ますー

手探り手探り手探り…

3社目初日の仕事を終えました。
会社役員を除く副業マンは社会保険に2箇所以上入れません。厚労省により、2社目の社会保険加入条件の敷居が下がってしまったため、これまで通り働けなくなりました。
トリプルワークやむ無しなのですが、本業が通常営業に戻った事もあり日数を稼ぐ事ができず、収入はガタ落ちします(笑)
逆にそれだけ2社目が素晴らしかった。
他にない。
副業推進を謳っておきながら、矛盾がすごい。意図がわからん。
困らせる政策ばかり。まるで働くなと言われてる様です。
何とかトリプルワークという形で順応させていく。状況が改善されていくなんて思ってたら駄目。
今に最適な働き方に移行する。
いつもアイディアが現地調達だ。上手くいく確信がない。考えもない。考えたくもない。
緊急事態明けた影響でただいま18連勤ですよ(笑)?更新もしたくなるわ。素面でやってられるか…


副業の同僚がコロナの影響で帰省する。片道切符だ。お世話になりました。
変化の波に乗ると言ってました。
私の2社目の会社には、いわゆる掛け持ちワーカーが多く考える事や志が一緒だ。
皆上手くいって欲しい。
困ったら相談して欲しい。
とは言いつつ私自身もコロナウイルスの影響に関しては前代未聞の事態。
どうしたら良いのかわからないから手探りなのよ。それしかない。

ある意味で同士が挫けないように、私は道を切り開いていこうと強く思います。

…。

目先は落ち込んだ水準を戻す事。

まもなく新しい働き方始動

度重なる乱数調整によって私は近々トリプルワーカーに変貌するんですけども、面接から帰ってきたら子供達が本将棋を指しておりドン引きしました(笑)
小1が年中に教えながらとはいえ、まずまずの中盤。お兄ちゃんのやる気は本物です。
しかも図書館から借りてきた本が羽生さんの入門講座でした(大笑)
私も読みてー。
妻はそれより勉強を教えてと言うけど、今は頭を使う勉強で十分だ。
小学校でやらなければいけない一番重要な事は友達をとにかくたくさんつくること。
皆の自分と違う長所と短所、性格を知ることにある。
その勉強は大学まで上りつめれば必ず役に立つ。どんな曲がった性格の人でも大学の友達というのは、何かに特化してる可能性が高いから。ちょっと話したくらいで、コイツとは波長が合わないと牽制していれば、自分を伸ばすチャンスを失ってしまう。
人生において大学に入る程の手練であれば、それぞれが社会に巣立ってもお互いに助け合う事ができるものです。
癖がすごくても、本当にすごい奴なら仲良くなるべきである。
それが私が学生生活を経験した上での結論です。
自分の生活のライン上にすごい奴らを引け。そして自分を高める事が成長につながる。

…。
話を戻しますけども、世の中がやたらと線引きされてやる事が自由にできなくなってきています。私が二つ目の会社で昇給するのにかかった年月を考えると、3つ目に同じ状況を作り出すのは難しい。あ、ちなみに6年と半年で副業収入4桁越えです。
3年目までで300万いってないこと考えると巻き返しなかなかなのではないかと。

うだうだ言っても仕方ないので、とりあえずは落ちる水準を少しずつ戻していこうと思います。
一番の敵はストレスかもしれません。
というのも世の中コロナによる不景気で何だかんだと困ってない人はいない。
殺伐とした雰囲気にのまれる事、必至なんですよね。
私は処理が得意な方ですが、都内は元々そんな感じなんで(笑)

私の子供達も勉強云々よりも心配してる事はそこですね。今私ができる事は、マナーを教えてその通り行動できるようにすること。常識良識を持って動かないとまず信用されない。同じ仕事をしても上司や先輩の態度が違えば自分を疑ってみましょう。
素行が悪ければ見てないようで見てるのが目上の人達です。
下手なストレスをそこで感じないで済むから。

 

仕事だ

現実に常中があるならこういう事

長男の算数に対する計算の速さを見た後に国語の問題や、自分の気持ちの伝え方を見ると、うちの子は国語が苦手な事がわかりました。
お風呂で次男に一生懸命算数を教えますが伝わりません。
頭ではわかっているのに、圧倒的に言葉が足りない。

欠点の克服に力を注ぎたい。
嫌いな食べ物をあえて食べなければならない事を理解できないように、挑戦させる意欲を持たせるのはなかなか難しい。
嫌いなんだから食わなきゃ良いだけ。
一日中ゲームをする楽しさったらないよな?
休み時間に眠気が完全に消えるのは、今も昔も変わらない。

…。
先日の少年野球。
交流試合を見て、うちの子は最年少だけど、低学年から高学年まで同じジレンマを抱えてる事がプレーを見てわかりました。

今の子供達は一生懸命やる意味を知らない。
物事を必死にする。食らいつくようなプレーがどういうものか知らない。
何故そこまでやらなければいけないのか?
と思ってしまっている。
殻を破るという事、その味を教えたい。
教えたいが、親が側にいる事によって甘えがあるのも事実で、あまりしゃしゃらない方が良い場合もあるのだけど、世間はそういうところに寛容でない。
支えがある限り、子供は頼る。
自分で考える力は絶対に必要である。


これではお互いに、暖簾に腕押し。
なるほど、何を言ってもパワハラになってしまう。ただ怒り狂う大人だ。老害だ。
達成できた時に来る楽しさを教えたい一心で真剣になっているのに、子供達にはそう映ってない。大人の機嫌をうかがっているのに怒られてしまっているという悪循環。練習すればするほど、衰退していく。
返事をしなければいけない事ぐらいわかっているはずなのに、応答がない子供達。


子供をその気にさせたい大人。それが全て裏目に出てる。せつなー…。

今は準備運動をする意味がわからないのと一緒で、身が入らないプレーをしている。
不貞腐れている。

私が教える全集中の仕方。

自分の集中力を高めるには全休養も必要。どんな事でも楽しむ方法もある。
覚えて起きたい事を忘れない方法もある。
最も責任のある立場になる程、肝心な事も忘れてしまいますよね(笑)
ただ、人柄でその傷の大きさは変わるんですよ。
私は毎日働いてますが、もちろん無傷ではないし疲れてもいます。
二つの会社やプライベートで、けちょんけちょんにされる事もあります。
うまくいってない時、真剣に向き合ったり反省したり感情的になったりしますが、その経験が無駄に終わる事は1つもありません。人間は学習する。同じレベルの窮地に立っても2度目はそこまでへこたれません。
一生懸命物事に取り組むと結果が出るようになるという事。
そしてそれ以上に挫折しない事。


監督もコーチももちろん保護者もそれを理解してもらうまでは一生諦めない。
お前らのプレーはまだ誰の心にも届いてない。
ボールを打つより、胸を打て。
認められるまでは、私達は皆クソッタレだ。それで良いと思ってる。
死ぬまでクソッタレと思われてても結果お前らが上手に生きてるなら本望だよ。

…。

これまで将棋にあまり関心がなかったはずの長男が、このところ毎日のように将棋を指したいと言ってきます。
詰将棋次の一手、専門用語など、少しずつものにしてくれています。
…。
子供とキャッチボールしたいという夢は叶いました。次の理想は、野球をしながら棋譜を読みたい。
長男は、たったいま一手詰将棋の本をものすごい勢いで解いていますが、

お父さん、詰めろだよ。

と言われてみたい。

そういえば藤井君がとうとう竜王を獲得しましたね。加藤一二三という面白すぎる棋士竜王戦で豊島さんの悪手に解説してまして、〜という棋譜の流れであれば勝ってました、というのでその棋譜通りに自分で見てみようと思ったらスマホが唐突にアプリで開くというウィンドウを出したので、お世話になっているぴよ将棋というアプリを選択したら棋譜を読み込んでくれました。スッゲー機能だ。そういう連動に感謝します。私が子供の頃はある程度までしか将棋は強くならなかったので、自分の子供が腕を上げた時に対応できるよう、今から勉強しています。
…。
とはいえですよ。
冷静に考えてみると子供達の飽くなき探究心、付き合ったら時間がいくらあっても足りない(笑)
明日のために、もう寝るぞ?と言うのがそこそこ辛いです。
野球も将棋も宿題も満遍なくやれてる。


もう仕事行く準備せんと…

お題に答えるコーナー

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」たまにはこういうのにエントリーしてみよう。

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

そもそもこのブログの始まりは、私ならどう発想して楽しむかというところから来ています。それは現在もこれからも変わりません。毎日自分の構想する力を楽しみにしています。仕事に飽きたという同僚と幾度か会った事があるんですけど、私の場合毎日新しいので飽きる事はありません。
あまりにも異次元過ぎて、常識的な対応振る舞い言動をした時に、逆に驚かれてしまいます(笑)私に普通を求めていない模様です。私らしさを求めて邁進します。
へっしというハンドルネームは本来のあだ名から高校の友人が、おそらくもっと力の抜けた発音で良いのでは?と言う事になったのではないかと推測します。当時の私はただの馬鹿だったので、お前なんてへっしで良いよ。と言われた時に否定しませんでした。
気に入ったから採用という訳ではありませんがハンドルネームをブログで重視してなかったというのが要因です。
今後変更する気持ちは微塵もありません。
このままブラウザから戻らずに最後までへっ信をご覧下さい。

はてなブログを始めたきっかけは?

私がブログを始めたのは2005年らしいです。自分で驚いてます。
はてな一筋ですが、理由はありません。
当時私は独身を謳歌しており、今のようにお金に困ってなく出張とゲーム三昧だったようです。
16年も経過してるのか、やば。
会社にとって本来嫌がるはずの出張を一切拒むことのない社畜という存在でしたね。
社会の汚い部分を知らない純粋な男。
何のために生きてるのか、漠然と考える習慣を持ちつつ、何かと繋がっていたいという気持ちはあったんだと思います。
元々おかしな奴なので他人を自分の笑いに巻き込む以外に生きがいがなかったのでは?
もう忘れました。

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

ところで読者の注目記事は下傾向にあります(笑)私の情事失敗談を鼻で笑ってる模様。
私にとって渾身の記事は、今年の5月23日の記事「親父もたまには叫ばせろ」ですね。
これ一択です。
ふざけ傾向の私が、一人の親父の心中をぶちまける記事。
恥ずかしながら、二児の父をやっておりまして、おそらく全ての事柄において最も一筋縄でいかないのが育児。
親父は背中で語るから時代は親父はネットで叫ぶになったと自分の中で留めています。

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

ある程度書く材料が集まりつつ、体力に余裕がある時でしょうか。ここのところ通勤時間を充てる事もありますね。
ブログを書くと少し躍動感が生まれる気がするので、やる気がある時はなるべく書きます。

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

あまり温めずに更新するタイプです。
書こうかと思う時は突然来る。
ある程度の時間と気力があれば後は何とかなります。

自分の記事を読み返すことはある?

このお題のように記憶がない時にブログは役に立つと思います。基本忘れっぽい性格なので記事を読み返すというより確認する事はあります。

好きなはてなブロガーは?

具体的に好きなブロガーというと思い浮かびませんが、トップに挙がるタイトルで興味があれば閲覧してます。

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

閉鎖はしないでくれ。ダイヤリー、ブログときたら…次の名前考えておくんで。

10年前は何してた?

大震災が一番の記憶ですよ。
当時多分落ちるところまで落ちて惰性で生きてる時でしたね。ポンコツ
今ここまで這い上がって来られると思ってなくて当時を考えれば経済的な事を抜いて幸せだと言えます。
物欲がなく汚れを知らぬ男でした。
勤務態度が良く、面倒な仕事もこなす。
会社にとっても使いやすい。そういえば休みも会社が決めてましたから(笑)
10年の間で妻と子供達が私を変えた。
だから、私は死ぬまで家族に尽くすつもりでいます。
仕事だけしてる日々に本当の笑いはなかった。今は本当に笑顔で毎日います。

この10年を一言でまとめると?

信念を貫き通す。

私は10年間で変化した環境とは裏腹に曲げなかった信念があります。
今に至るまで、どこも変わってない人格。
相変わらずの変テコ。
昔から一貫して存在を好かれてました。
親父ギャグや冗談が寒くても良い。

顔がほころぶから。

そうやってずっとある意味で芸人のように人を笑かしてきました。
楽しさを感染させるかのように。
神妙な面持ちなのに考えている事がバカだったみたいな(笑)

そんなに楽しそうだから、尚更私はやたらと相談される人間だ。
真面目に考えるなよと言いたい。
やる事は真面目な方が良いけど、考えてる事は人には見えない。自分にとって一番力が入る方法考えれば良い。
もっぱら私は自分にとって一番力が入る考え方も、他人の性格に合わせて力を入れさせる考え方も得意にしていたようです。
模範的な回答ではない。もちろん模範生ならそれでも良いけど、型破りな回答もあるって事。
不思議とそこに説得力があるので、士気力も向上する。結果、皆ついてきました。
ついでにいつの間にか親父になってたんですよね。

妻は私の事はタイプではない。

と言ってました。ショックです(笑)
じゃあ何でついてくんの?
そういう事みたいです。

10年間貫き通せたのは、間違いだった事がないから。そして、これからも変わらないで欲しいと願われているので変わりません。
女の人ってイケメン見ると急にウキウキになるじゃないですか?

私は程遠いのだけど、初めて会った人と悪い出会いをしても仲良くできてしまう何かを持っています。
どうしてかわかりませんが。
ただ、見た目とは裏腹にウキウキさせていこうと強く思っています。

最後まで読んでくれた閲覧者さんに、感謝の気持ちを込めて。
芝生を青く見せておいて私の家庭が上手くいってるとは言えない。言えないけど、この謎の自信について来てくれるように。
皆さんが何かを閃きますように。


毎日子育てで詰んでる私ですが逃げずに立ち向かいます。

ではまた。