どう楽しむか

素敵な発想

平成と共に副業3年間が終了致しました。

平成最後の日どうお過ごしか?
私は、相変わらず働いてます。
さて元号変わった途端に私の副業も4年目を迎える事になります。
3年間早かったです…。
週末だけとはいえ、やれることはやってきました。
特に信頼関係の積み重ねと能力や格の向上を伴った意識で自分の体を本業のために温存しなければならない。
…。

副業3年目を伴った年間休日は32。
勤務数は80。

1年目は45の67。
2年目は51の61。

振り返っても明らかなように反省した方が良いほど休んでないことが、よくわかります(笑)
働けば良いってもんじゃない。
それが親。
家事育児仕事を全立させて尚ハイクオリティでいることが通常、というステータスを求められる。
前向きに考えれば出勤数が増加しても変わらない安定感。おまけに年度末に仕事のランクが上がり給料も増加。
基本スタンスを作らず、底上げし続ける。昨年も今年も来年も、常に変わってる。だってそうすると面白いぜ。


…。

お察しの通り楽勝で三桁越えを果たしました。まさかの目標達成です。
不可能な目標を立ててるつもりでしたから、いかに想定を外れているかがわかります。

ここでコンセプトから外れて後ろ向きに考えてみます(笑)
プラスに働いたこともあればマイナスもある。山があれば谷がある。

ミスが散見。
凡ミスと血迷い。

私にパワハラは効きません(人の事嫌ってる暇あったら働け)が、
子供達は別です➡家族サービスの時間がない。

これが致命的じゃないでしょうか。
実際本当に休んだ日は、ほぼ子供達のための何かのイベント事ですから。
お父さんソファに座ると子供達が登頂を始めるし、寝ればマウント取るしで休みの日の方がしんどいです(笑)


…。

また、給料新体制になったのが最後の二ヶ月なので1年間丸々恩恵を受けた場合の結果も期待したい。
ところで4年目の目標を策定します。
目指すは200。
今度こそ不可能でしょう!
月17計算ですからね(笑)
無理と思っていたんですけど、
仮に先月くらい稼げば射程内という狂気です。はい狂ってますね。

とはいえ、月の休みは増やせないので実質フルで平均7日、のところ家族サービスの影響で6日前後でしょうか。その場合、実質200越えは不可能ということ。
1年目からずっとデータを取り続けたおかげで、それがモチベーションになる上、反省点や浮き彫りになることが明確になる。
ここ最近じゃ同業(ダブルワーカー)のお父さん達が優しすぎて、仕事後の処理中に肩揉んでくれたり(笑)
ちょい脱線しますが、トリプルワーカーと出くわしました。まぁ、ひょうひょうとしてらっしゃる(笑)
そういう人達に共通点があるとすれば、かならず目標があるということです。
話を聞けば聞くほど、
動力源がそこら中に転がってるんですよ。人間が面白過ぎるから明日の糧になる。

だから現地調達という言い方をする。
何も休日をとることがセオリーという訳ではない。

自分の中でしっかり、礼儀を尽くせば恩になり返ってきます。
お金、時間、休息、考え方、ストレス…。
全てを天秤にかけて水平に保つ。
言うのは簡単かもしれませんが、結局こういう働き方は、自分が楽しんでなきゃ。
何が楽しくて生きてるのか。
生きざまお届けしていきます。