どう楽しむか

素敵な発想

2機目ストライダー

2台目のストライダーを購入しました。
ストライダーは、ハンドル、フレーム、タイヤの軸の色を変えられるため長男と色をちぐはぐにすることに。
2年が経過してスポーツモデルに新型が出まして、何とステップがつきました。
ある程度スピードにのると足をつかないで遊び始めるので良さそうでした。
が、兄弟で喧嘩することを懸念しまして旧モデルにしました。

純正品を取り替えるため、元々の部品を頂けました。これが大助かり。
長男のストライダーのタイヤはベアリングの消耗でガタガタになってました。前後、取り替えて再びかつてのスムーズな走りをして笑顔の長男。
これからは、兄弟でサイクリングを楽しんでくれ。
当たり前の事ですが、たとえストライダーでも車軸の中心はベアリングを含め金属なので、定期的に油をさす必要があります。
劣化を防ぐためにも、今後気をつけようと思いました。
またパンクという概念はありませんが、最悪タイヤを交換するのは鬼程簡単なので、乗れなくなったらタイヤだけ買えば良い。
まぁ、子供はすぐ大きくなるし、自転車に変わるだろうな。

次男は長男が乗るストライダーを散々眺めてきた影響か、最初から自分でまたがりました。
もちろんバランスはとれないので、私が補助でハンドルを持ちましたが、これが懐かしい。
長男が今の次男の年の時に全く同じ事をしてたから。

それにしても、これ次男がストライダー乗りこなしたら大変になるなー。

時代は変わらず、あぶない運転する車多いし、気をつけないとな。