どう楽しむか

素敵な発想

幼稚園の願書書いてたら自信喪失した話

志願理由というものを考えている間に、夫婦間で言い争いが勃発しました。
私の国語能力がないのも問題ですが、何より否定されてばかり、さらには私の育児の仕方に脱線してさらに火がついた。
大体こういう時の女性というものは、返す言葉もないような事を言ってくる。余計に腹が立つ。
思えば、昔から否定されてばかりの人生だったな。会社行っても、帰ってきても、少しは気を遣えよってさ。
毎日、頭が痛いなって思っても家庭にそれを持ち込んだことはないけど、改めて話し合うと、言葉では言い表せないような、むしゃくしゃ感とたたかうはめになってしまい自信なくなりました。
このブログには、読者が20人くらいいますが、もはやそれだけ支持されるだけの器なんてないなって感じてます。
能なしが粋がってる。

そんな訳で物心もまだ曖昧な状態の息子の将来を、夫婦で激論してます。
それでいても、グズリ泣きで連続で激論することも叶いません。
一刻と時間が過ぎる中で眠気も遅いかかってくるので、コーヒー飲んだりして。お互いに下書きに使ってる広告の裏が文字で埋め尽くされる頃、いつの間にか穏やかな口調でお互いの文字を採用し、またアイデアだけを盛り込む。

夫婦の絆を深めるとか、歩み寄りとかそういうのは執念だ。
目を背けずに真剣に向き合うこと。

色んなコンディションが伴う中で、もう数時間もすれば仕事なのに願書に明け暮れる。

今日の今日まで私はまだ、大きい子供で無力だと知る。

本当は別の記事を更新予定だったのに、そんな感じで、もう眠いを通り越して目がおかしい。
こりゃ、起床が思いやられるな。
ちきしょう(ぁ