どう楽しむか

素敵な発想

交通事故が限りなく、なくなってほしい

この頃、交通事故のニュースが目につきますね。交通に関する記事をいくつか挙げてますのでまとめてみました。


交通安全運動で夜間ハイビームを推奨しているらしい

自動車事故を防ぐために子供に教えておくべきこと


事故を防ぐ運転とは

交通安全を考えるpart3

交通教育メモ

交通安全を考えるpart2

痛ましい事故を繰り返さないために


交通安全を考えるpart1

 

交通事故のニュースは、見るたび心が痛みますね。
言葉になりません。
こうもなくならないものかと。
それも、大体同じような内容の事故。
ここまで、同じことの繰り返しだと、関心が全くないのかなって思ってしまいます。
凄惨なニュースを見て聞いて何とも思わないのでしょうか?


横断歩道のない道路を横切ってませんか?

信号を守ってますか?

車の動向や存在をいかなる時も確認しましょう。気に止めて下さい。
車が目前まで迫ってるのにやっと気がつくなんて異常ですよ。
相手が必ず避ける、止まるとは限りません。

子供達は、ガードレールのない道路や一時停止の多い道路、道幅の狭い道路は、遠回りでも避けた方が良いです。

最近気になるので付けたしますが、横断歩道を譲ってもらう場合は、一礼するなど感謝の気持ちを伝えましょう。
道交法で歩行者優先なのは間違いありませんが、人間は感情のない生き物ではありませんし、一人で生きてる訳ではないです。
譲合いの気持ち、常に安全を確保する気持ち、何気ない気配りが余程大事なのです。

もう一度、率先して交通ルールを守る大人をやりませんか?

子供達のお手本になりましょう。

快適に生きてくために、仕事より何倍も大切な事を当たり前のようにやりましょう。