どう楽しむか

素敵な発想

眠い時は寝る準備をしない

毎朝眠い!
そうは言っても身体は正直なもんです。
朝慌てると分かっていながら、布団から離れられません。
そこで、脳ミソが目を覚ましたら布団から離れる方法を考えてみました。

仕事と育児の両立。夜泣きで深夜起きを余儀なくされるパパさんも多いはず。
1日のスケジュールを考えると、子供の鬱憤を晴らせる程、一緒に遊ぶのは難しいです。それこそ子供は、電池切れまで遊んでその場で寝たとしても親によって安全が保証されています。
でも自分1人で遊ぶのではなく、パパとママと遊ぶ要求がすごいという事実。

仕事から帰ってきても自分がくつろぐ時間などあろうはずもなく…。
そんな疲れの蓄積で、寝起きの身体の状態が仕事モードに切り替わるはずないので考え始める前に行動する結論に至りました。

アラームによって起きた脳ミソで、まずは上体を起こすことに集中します。
ガバッと起きたら布団を剥ぐ。
カーテンを開けます。
顔を洗いにいきます。ここまでの一連動作を無意識に行います。そして重要なのはトイレにいかないこと。
用を足す行いは、寝る準備をするも同然。
安眠を誘う行為は差し控えましょう。そのため、準備が済むまで慌ただしく動くことができます。
一通り済んだら目が覚めているので、トイレに行きます。
その後、子供が生きてるか確認しにいきます(笑)というのも、生後間もない頃、真面目に生きてるか不安になる親は私だけではないはず。
という冗談はおいといて、寝顔を見ると仕事行く気になります。

十分な休息がとれていないと、朝のテンションをどうやって仕事モードに切り替えるか大変な事がわかったところで…。

眠い時は寝る準備をしない!

もしふと考えてしまったら最後。当然休めという指令が下ってしまいます。
寝心地の良い布団から出るには、
考える前に動け


…。
考察した結果、考えてみました、、で始まったのに考えるなという結論でした。
めちゃくちゃですね。


あー後、飯は腹八分くらいで済まさないと、仮眠のつもりが深い眠りについてしまいやすいです。そうなると、時間がなくなるは子供がぐずるはで悪循環。

寝ようとする作業と起きようとする作業は、入念な準備で普段は平和に行うことができます。
でも、休めなくて時間がとれないなら、現在の状態を工夫するしかありません。
会社のために家族のために私は日々、奮闘してます。
…。
…。
夜中子供を寝かしつけるまでは、眠さを堪えてますが、いざ子供が寝ると自分の眠気が覚めてしまうそんな夜に中継でお伝えしました。