どう楽しむか

素敵な発想

気晴らしに記事を書く。寝る時は、もう無理ってなってから寝る方が楽

休みに仕事を入れるがごとく、合間に記事を書く!誰得?自得。
…。
まずは、高速道路でバーストした件です。これは、雪道をノーマルタイヤで普通に走行する並みにハンドルをコントロールできません。それも、突然の破裂音と共にやってきますので呆気にとられます。
せっかく、死にかけたのでその後の正しい対処法についてでも書き記すことにします。

まずは、冷静に安全を確保すること!
何よりも安全第一です。
もし、道路の道筋を塞ぐように止まってしまったら?当然、後続車両が二重事故を起こしかねません。
コントロールが効かないまでも、もしエンジンが故障してなくタイヤだけが、イカれたのであれば何とかして路肩に避難しましょう。
明らかに異音がしてたり、ハンドルがとられるようなら、ゆっくり減速し早急に路肩に寄せましょう。ハザードは付けっぱなしです。
その後、車後方に避難。車から離れていることが大事です。
ロードサービスを呼びます。
タイヤの具合をみて、明らかにゴムが欠損していて近くに見当たらない場合は警察を呼びましょう。後続の車両が落下物の影響を受けると、単独でやったとしても事故扱いになります。ダメージを少なくするために早急に連絡し、進路の妨げになる落下物を回収してもらいます。
その際に、免許証、車検証、連絡先等を要求されますので用意しておきましょう。
ロードサービスを待つ間、予備のタイヤの固定金具を外す工具を用意しておくと、作業がスムーズです。
…。
よし。明日も仕事をします。
とーちゃん雨にうたれても、何ともない。