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どう楽しむか

素敵な発想

生きがいになる

ところで私の記事は圧倒的に「結婚を決めた理由」にアクセスが集中しています。
世の中コスパ悪いだとか食わしていけないとかで一見消極的なように表向きは見えますが、実際は興味津々なんだということなんでしょうか。
結婚する前ってほとんどの人が思ってますよね?する意味って何なのって。
前回よりも掘り下げて考えてみました。↓長いので粗茶です。旦。
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・自分を支える存在

最近私は仕事で失態を犯してしまいました。私自身も素で正しいと思って仕事をしており失態だったことにショックを隠せません。皆さんもありませんか?時に馬鹿すぎる自分を許せないことが。帰る頃には笑いもとれなくなってしまいました。
でも生きてりゃ誰だって悪い事が連鎖したりして泣きっ面に蜂だとか、今日はついてないなーとかぼやいたりもします。
でもパートナーが家で待っていてそんな出来事があったなんて知るよしもない笑顔で迎えてくれるんです。息子に至っては笑顔+パパを連呼してます。
。今日の嫌な出来事だけをキレイに忘れさせてくれるんです。そして気づいたら、こんな事があって落ち込んだなんて話す気も起きなくなってます。
今私の両親と妻は仲が微妙なんですが(苦)、それでも妻と息子は私にとってなくてはならない存在です。
何より愛する人ができないとこんなに笑顔をつくれません。自分自身が子供の時のあの飾らない笑顔をするし、息子の成長を見て優しい笑顔もします。家族が幸せそうにしていることは何より幸せです。
私が感じてるように私の事をなくてはならない存在だと認識してくれている表れだと感じます。
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・家族で共有するということ

結婚は人生において一大イベントです。
軽い気持ちでするものではありません。
共に暮らしていくってなった時に、誓いの言葉通りの事がいずれ起きます。それも何度も。協力して乗り越えるには、体調が悪くても、会社の経営が厳しくても、喧嘩をしても、お金なくても、大ケガしてもどんな修羅場でもお互いを支えあえるかどうかということ。
仕事してる時は家庭のこと、家庭に戻った時は仕事のことを思い返して消化できる程度のバランスならとりやすいのですが、消化しきれないときつい時もあります。でもそこで自分には家族がいて一人でやりくりしてる訳ではないということ、家族の悩みは全員の悩みだということを痛感します。風邪をひくことですら自分勝手な行動です。体調を崩して働けなくなれば生活できません。子供にも感染するかもしれません。
共有することの責任というのはなかなか重いです。
こういった一人でこれまでやってきたことを家族で共有した時に面倒くさいだとか合わないとなって関係が破綻することもあるみたいですね。やはり一人が好きだったとか一人の方が楽だとか。向いてるとか。
私は家事がほとんどできませんので逆に一人で生きてる人達はすごいなと思っています。
1週間経たない内にごみ屋敷になる自信がありますから。
生活の役割分担ができるということは時間と体力を節約できることにつながるので気持ちの余裕を作ることにもなります。
家族で共有することというのは、うまくいってない時にこそ正しく協力する必要があるんです。欠点を補う。欠点を指摘しあい、直す。繰り返すことで成長していきます。うまく立ち直らなければ家族の誰かがケガをしたり心労や病気で倒れたりトラブルがあってもいずれ対処しきれなくなるでしょう。
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・自分とは違う考え方を持つ人がすぐ側にいるということ

私が1つ結婚するにはまだ未熟だった部分があるとすれば確固たる意見とか意識を持ってないこと。直ぐ周りに影響されてしまったり助言を求めたりしてしまいます。一言で言うとみっともない。
何故そのようなみっともなさを出しているのかと言うと私は結婚する気なんてさらさらなかったんです。頭悪いし仕事もできません。それによって自分を磨くことをしませんでした。なーなーで生きてたんです。それがこの人とならやっていけるかもと思ってしまったのが発端です。
世の中そんなに甘くなくて現在独身時代のくそだらしない習慣と戦っているところです。
一人の期間が長いほど単独行動が習慣になってて結婚してもその習慣が抜けなくてパートナーにじゃあなんで結婚した?といずれ言われかねません(笑)
独身でいすぎると家族全員をひっくるめて中心になるということに戸惑うんです。気づいたら独断で考えていたり、行動したりと自分勝手に動いてます。
ルールをお互いに譲り合わなければいけないところが出てきた時にどうしても譲れない!そうなったら、まぁ喧嘩ですよ(笑)
喧嘩も起きて当然です。考え方が違うんですから。でもこれって結婚してる人の強みです。自分では解決できなかったのに相談したらパートナーがあっさり解決してきたりする訳です。
互いの得意不得意を補うという点は大きな力になります。
家族は友人と違って妥協しません。親と違って側にいます。親身になって最後の最後まで考えてくれるのは家族だけです。
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・結婚は積み重ね

結婚するまでは、何と何と何を足して何を引いてとか試行錯誤します。結婚は何とイコールなるのかって。
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私には結果的に付き合うことのなかった友人がいます。相手が一方的に私を好きだったのです。1度聞いてみました。
「なんで好きなの?」
「え?うーん…。雰囲気かな。存在とか。」
社会人になってから再会した事があって、私のおかげで学生生活が楽しくてしょうがなかったと感謝されました。
当時若かった私はそう言われてピンとこなかったんです。
何となく好きと言われているようで…。
会社員になりこんなことを言われました。

「へっしさんと仕事しに行った人は皆楽しそうに帰ってくる」

単に仕事したくない人と仕事して捨てセリフ吐かれただけなのかわかりませんが、私は自分の思う通りにチームを動かしていました。それ以上でもそれ以下でもありません。

「いるだけでテンションあがる」
私がいるだけでチームが躍動するなら喜んでいましょう。私は手を抜きません。要領は悪いですが。

「お前何笑っとんねん(笑)」

思わずつられてしまうようです。
笑う門には何とやら…。

「応援するんで芸人になって下さい!」

断る!私は笑いをとってる訳ではありません。その方が付いてきてくれるからそうします。

とまぁこんな感じなんですが実は私は無表情(ポーカーフェイス)な人間なのである程度付き合わないと何考えてるかわからない人なんです。怒ってんの?みたいな。それでも皆さん仲良くさせてもらうとこのような嬉しい言葉を頂けるんです。そうして気づきました。
雰囲気が好きだと言われた事。
ピンときてなかったあの時の友人が半端な気持ちで好いてなかった事。
会社員である程度経験を積んでようやく自分の持ち味というか良さをみつけたような気がしました。後はただそれを追及したんです。
その結果妻が側にいてくれてます。
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どんな人にも自分が気づかないだけで持ち味があると思うんです。
例えば初めて就職活動した時の履歴書作り。皆さん苦労したんじゃないでしょうか?たったいま苦労されてる方も?
そんな時友人にオレって私ってどんな長所あんの?ってなった時に答えをもらっても素直に受け入れられずに聞き流してしまいます。でも働いて経験積んだらあの時言ってたことはこういことかとなる事があるかもしれません。
若くに結婚する人は自分の長所をみつけるのが早くて磨くのも上手なのかなと思います。
色んな経験を積み重ねるのも大事だけど、ダイレクトに持ち味が解ってれば効率よく積み重ねることができます。
私も大分自分が理解できなくて血迷いました(現在進行形)
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・自分を磨く

自分のことを一番わかってるのは確かに自分です。でも周囲の意見を疎かにしてると高が知れてしまうんです。殻にこもっているというか。
小さい頃の自分の写真や動画をみて、え!?こんなことしてたの?こんな声なの?というように自分で理解できてるようでできてないのです。
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自分をしっかり磨かずに粗ばかりあると私のように結婚してから苦労しますよ(笑)
何より学校の先生の話をもっと理解したかったです。文句言わずに働くよりも上司としてただ文句言ってたかった!!
…。

・最後に
自分の事を生きがいにしてくれる人ができるなんて素晴らしい。だからせめてその人のために全力でかっこだけつけます。残念ながら見かけだけで内容がぼろぼろなんですが(笑)。でもすごいと思わせることができたら?そんなことが楽しくて今も生きてます。
最後まで読んでくださった方に幸と栄光がありますように。