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どう楽しむか

素敵な発想

流れる川の中にある動かない石

朝オムツ替え中テキパキこなす様を見た妻が「パパも大分上達したね」と誉めてくれました。
が30秒後「まだ終わってなかったの?…(息子が)可哀想。」
心境かわるの早すぎませんか?
ボタンをとめるのにもたついてしまいました。詰めが甘いのです。
…。
最近オムツを出しまくるのが恒例の息子に私も混ぜてもらうことにしました。
息子が出したオムツを仰向けに寝転がって自分の顔の上に重ねていったのです。
するとしばらくして私が仰向けになったまま動かないのを察して様子を伺いにきます。オムツを一枚一枚はがし最後の一枚をめくったところで変顔の私が登場するのですが、これに想像以上に喜んでくれました。
私は調子に乗って何度も何度も喜ばせました。しかし限度があります。
気づいたら私の顔にはオムツが山積みのまま放置プレー。あれ、息子?
諦めるかという矢先に妻が覗きにきて
「何でちゃんと面倒みないの?」
…。
何でもそうなんですが、パパ達って仕事返ってきて家でまで文句とか言われたくないものです。でも大概余計なことしてしまいますし余計な発言もします。本人は家族を想ってやってるつもりでも中途半端であり、詰めが甘く、感情が伝わってないのです。
いまだに頭くることもありますが、経験する内に何だかこれがパパの宿命なのかなと。子供と妻に振り回されてもうまく転がして、たまに雷を落とす。
私はまだ転がされており威厳がないのです。
大体仕事で疲れて他が見れてなさすぎる!もう少し大人にならないと駄目ですね。
…。
今まではどうにか変わらないといけないって思ってました。でもそうではなくて揺るがない信念を持った私に妻と息子がついてきたいだけ。それがわからないから心境が変わってしまい、何であなたはそうなの(怒)と怒ってしまう訳です。
私はまだ転がる石。
天候によって流れる川の勢いは全然違うけど、微動だにしない石を目指します。