どう楽しむか

素敵な発想

パパとママの圧倒的な違い

仕事から帰っては言われたい放題のパパですが、求めてるのは癒し。休む時は休み、働く時は働く。この極端さがパパの真骨頂。しかしこれに我慢ができないのがママサイド。実はママ達は、0点、50点、100点を求めるなら50点を求めている。休んでる時も子供の面倒をみてほしいし、働く時は帰ってきてそのまま休む程疲れないでほしいのがママサイドのぼやきたい不満なんです。
どの家庭でも、パパの極端さは大吉と大凶そのもので良いときと悪いときの差が激しい。
ツボにはまってると超かっこいいのに、そうでないときは大爆発して怒りたくなってしまう訳です。
できることはすごいできるのに、できないことはまるで子供。
かといってそのパパの頑固さというのは、石のように固い。今更根性を曲げられない。習慣になってしまったことを今更否定されても、「わかった」と一言で変われたら苦労しないのです。
ママの普通は、パパにとっては普通のことではありません。敷居が高いですし、沸点が低いと思ってます。
何でそんな些細なことで、怒られなくてはいけないんだと。
まぁ落ち着いて原点回帰してみることにします。そもそもは、圧倒的に違う人間だから一緒になったのだということです。
ケンカは必然。必至です。
なので私へっしは必死に現在を生きてます。
…。
どういう訳かすっきりしました。
違いすぎる二人がお互いを高めあうのは、とても難しいです。
セックスの時のような消えぬ向上心や意欲を思い出せばいける!
話を続けると下走りしていきそうなのでこの辺で失礼します。