どう楽しむか

素敵な発想

ブラック企業で働く上での心構え

ニコニコニュースに三年耐えろはブラック企業の言い訳だとか何だとかのタイトルがあって論議されてましたので、言及。
人生無駄にするからさっさと転職とか何とか言ってるけど、頭のいいやつはブラック企業にそもそも就職しないのでわかってないなと。
ブラック企業で何年も耐えられる手段を考えるべきだと思います。
私も8年程ブラックな感じでしたけどね(笑)てか頭悪いからしょうもない。
ブラック企業は、クズの巣窟ですからね。従業員が救いようのない人間で構成されてます。
まずは、嘘と本当の区別。皮肉と冗談の理解。これらの常識をある程度持ってないとしんどいかもしれません。
仕事以外のところで疲れては元も子もないということです。
精神を病んでしまったとかそういうのは、恐らくこういった仕事以外の部分で疲れてしまった結果だと思います。
そこで今回は、さらに掘り下げて仕事以外の部分の1つ「嘘と本当の区別」からへっし流に解釈していきます。
新人で入ってくる以上、思って下さい。9割は嘘。見下しています。気に入らないと潰しにかかります。
とはいえブラック企業でも人手は欲しいです。休まずに働かせるには極力仕事を分散しないといけませんから。
例えば最初に年を聞かれます。答えます。え?同い年じゃん!と言います。これは嘘です。話を盛り上げやすくするために平気でついてきます。このように、最初のコミュニケーションから人を物差しで計ります。とはいえ頭は悪いのでやはり見下されてしまいますね。しょうがありません。実際頭悪いから入ってきました。でも、そこで落ち込まずに行動します。こちらも相手を物差しではかるんです。心配ありません。相手はクズです。大したことないのに偉いんですからね。そういう頭で言ってることが嘘か本当か処理します。仕事を覚えるだけでは絶対駄目です。嫌いな人間ほど親しくなる努力をすると、成長が早いです。
これだけでも大分落ち着きが出ますが
次回の「皮肉と冗談の理解」でさらに仕事しやすくなります。
書きながら内容を考えたので次回の内容は考えてませんが(笑)がぜん面白くなってきやがった。頭悪くたって気持ちの持ちよう。うまいことやれます。