どう楽しむか

素敵な発想

秋の夜長に夜泣きーやー

夜泣きーやー。
お疲れ様です。
うちの子達もようやく寝ましたよ。
今までの騒ぎは何だったの?って。

全国のお父さんお母さん達が日々子供と向き合うことは、一言では言い表せない程。
それだけの感情が爆発する。


大人には多くの都合がある。
そんな問題の多い中で、我が子の目線から何を感じ取って何をしてほしいのかを探ること。永遠に答えはないって思える程に過酷に感じることも。


これだけは言える。
子供は親に解ってもらえるまで絶対に諦めないから。
私達も諦めないよ。
もうこれ以上自分のレベルは上がらないだろうって思うところから、また1つ2つと子供に底上げされる。
育児放棄なんてのは、だから子供との押し問答に負けたってことに近い。
限られた時間と体力とあらゆる縛りがある一方で、体力がゼロまで遊び続ける子供と相対すると考えると並大抵ではないですよね。

人の気持ちなんてわからない。
小さい頃学んだ、友達との駆け引きと一緒。わからなくても絆を深めることはできる。
私は子供の頃から、たとえ長年いじめられてきた相手にも分け隔てませんでした。
子供とはいえ、いじめられる程気に食わない相手ってことですよ?
自分を否定する相手というのは、相手にすべきではない存在でしょうか?
私はそんな風に思いません。
むしろ何が気に食わないのか知りたくなります。ボコボコに殴られてましたけどね(笑)
当時の子供だった私にとっては、辛い経験でしたけど、親になって子供を育てるようになってこれは友達とは比較にならんぞってなりました。難しすぎるぞ。
そんな経験則をバネに今こうして、わからないまでも子供と押し問答してます。

恐くて恐くて乗り越えられなくて、頑張っても傷ついて倒れて、でも最後に解決して味を覚えたら?
もう似た事例が起きても恐くない。
だから私もまだ小さい子供達と、学び続けます。あきらめたらそこで終わり。

よーし、もう明日は今日になっちまった。自分の身体を労ります。
瞑想的睡眠。
とーちゃん眠気の波を越えちまった。
運気向上を推進していきます。
ゼットゼットゼット

不自然な理由

車庫入れのバック中に誘導していた妻を轢いて死亡ってのがあったな。
旦那いわく

アクセルを踏みすぎてしまった。

待て待て。
車庫入れにアクセル使わないからな!!
不自然な理由だなというのが見解。
77歳だし、判断を誤ったのかせっかちなのか知らんが。
車の運転でしかもバックやぞ。
アクセルは使いませんからね。
ブレーキペダルに足のせて、調整すれば良いの。
もっというと、妻に誘導してもらう程衰えたら、運転をやめましょ。
もう無理ですよ。

とーちゃんが過密スケジュールを乗り越えられる理由

子供ができてからは、毎年濃厚な日々を過ごしています。
一年があっという間に感じてるはずなのに、スマホの写真眺めたら数ヵ月前の画像なんて一年以上前に感じてる。
去年5月から開始した副業も2年目突入して、ほぼ毎週お世話になってます。
少し慕われてきたかな。
正直、1、2歳くらいの子供達なんかすぐ病気になるし、私もおちおち働いてられないことがあって随分苦労してます。
夜泣きで夜も寝られない。
家族全員風邪引いてみたり…。
次男は入院したことも。

そういう訳で、身体を休める暇は作るしかない。
まぁでも欲もある訳で、休められるタイミングで遊んだり、やったりする訳なので後々響いてきますよね。

 


まぁそれ以上に帰ってきたら、バタバタという足音と共に、おかいりーって言ってくれるし、リビングで横になってるとマウントとってバシバシ叩いてくるし、鼻の穴に指突っ込んでくるし、テレビ見てりゃ駄目!っていってこっち!って電車のおもちゃを並べるのを手伝わされる。

恩恵がすごい。頑張りがいがすごい。

ごめん息子たち。とーちゃん思った程疲れてなかったわ。

子供達の姿を見てたら、かつての自分を思い出した

弟にとっては、お兄ちゃんの存在は偉大だ。

常に上をいくし。

何をやっても勝てない。

いつまでも、目標。

そんなお兄ちゃんの背中をつい触る。

温かくて大きい。


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弟の特権だ。

しばらくは、二人でタッグを組んで私達を困らせて欲しいと思う。

上手く切り抜けて見せろ。

残念だけど、切り抜けさせる振りだけどな。

 

汚ない言葉につられてみました

小中学の友人なんてクソという記事を見てしまった。胸くそ悪い記事。
何でこれが上がるんだ?下げろよって。
反面教師なんてのはこんなときのためにある言葉だな。

私は小中学の友人というより、全児童と付き合うことは、将来に向けて大事なことだと思っています。
教科を勉強する以上に。
友人を誰より多く作って欲しいし、多種多様な人間がいることを知ってほしいです。
人には得意不得意があって能力、性格もまるでバラバラ。
そんな中で自分に合った人間と友達になりがちなんだけど、合わない人間と友達にならないまでも理解しようと努めて欲しい。

子供は右も左もわからないところから人生が始まる。
例えば人を殴ることが悪いことだということを知らない。
子供達は、そんな中でお互いを高めあおうとしているんです。
ゆえに自分がやってることが相手にどんな影響を及ぼしているのかわかりません。
時に人を傷つけて、逆に傷を負うこともある。
痛みを分かち合うことは、社会に飛び出した時に糧となるのです。
人の考え方を知るために、より多く知り合うことは、例え人見知りでコミュニティ障害だったとしても役に立つことです。
やられたらやり返せという横暴な内容もありましたが、実際のところやり返すというのは、直接的なやり返しとは違います。相手のしていることが間違っていて自分のやることが正しければ、味方はどちらにつくでしょう?
殴られたから殴り返すではなく、結果的に殴るよりも痛くて退いてしまうような行動。相手に攻撃されなくなる、もしくは攻撃する気力をなくさせる方法というのは必ずあります。
それらを、学ぶためには家族や教師が辛抱強く見守り、時に助言しなければならないのですが…ちょっと前に書いた記事に教師が手を出せなかったり、内容も知らずに自分の子供は間違ってないとシャットアウトしてしまう親がいるようだから困る。
大事なのは、進むべき道から外れていないかどうか。親は注意深く見守らなければいけません。


正しいか誤っているかの判断は、小中学と数年かけても難しい程、奥が深い。

例えば努力が実ることというのは大体のことが当分先の話だし、何なら時の流れに慣れてしまって、気づかないなんてこともあります。

お前、もう出来てるぜ?

っていう。
それを知るために正しく生きる。
正しい判断を覚えたら、今度は成功例を学んでいくんです。
人間数回の成功の裏に、何千回何万回と失敗してるけど、間違ってないからという自信を持っていれば挫けたりしない。

その基礎を作る教科書(児童)が果たしてクソでしょうか?

どうかしてる

 

足取り重かったかな…。

仕事終わりにパン1個買って帰ろうと思ってコンビニに行きました。

レジで会計済ませて、当然のごとく

 

ありがとうございました~って言われて、その後すぐに小さい声でお疲れ様って

 

そう言われたんです。

やべー疲れが滲み出てるっぽい。

 

それはそうと自販機も温かい飲み物でてきましたね。1年があっという間だよ。

 

東名の追突死亡事故

あってはいけない事故。
高速道路の追い越し車線に停車?
例え怒りに満ち溢れたって正気じゃないですよね。自殺行為。
この事故に限らず、怒りの感情を持ってハンドルを握るドライバーは星の数程います。
残念なことですが、残念に思うだけで十分なのです。

相手にしないこと。

絶対に相手にしてはいけません。
同乗者に愛する人を乗せてることを忘れないで。

嫌な気持ちを被っても、無事であることが一番なのです。
命を大切に。

…。
新東名は制限速度改定の話があるんですよね。
事故の原因はほとんど、スピード出しすぎ。
考えさせられますね。