どう楽しむか

素敵な発想

悩み事

イクメンという定義は曖昧ですよね。
ちなみに私は世間体で言うとイクメンだそうなんですよ。
だけど、私には微塵も理解できない。
はっきり言って、仕事に行ってる間の世話を省いて、たまに帰ってきてオムツ替えたりだとか風呂入れたり、遊びに連れたりするのって誰でもできることでしょう?
そんなことより、子供の気持ちを理解するためにグズった時、熱を出した時、間違いを正す時とか臨機応変な対応を求められても、ママ目線から見て安心していられるような状態を作り出せるパパの事をイクメンというのではでしょうか?
どっしり構え、時に雷を落とし、時にママからフォローさせることを忘れない。
基本的に嫌われ役に回るのはパパです。
愛の深さに気づくのは、社会に出て結婚して数年経ったくらいで良いと考えてます。
…。
外面の評価なんて所詮見かけだけ。
私自身も中身をしっかりしたいんですよ。ママ友の井戸端会議だの、ネットのランキングだのは、何の指標にもならない。


私は家族のためにパパ力をつけたい。
誇りになりたい。
精神的な支柱であり続けたい。
外面なんてどうでも良い。
私には父親としての能力というか根本的なものが欠けている。
それが何かは概ね理解してるつもりです。
今まで気にしないといけないことを気にしなすぎたようです。
そして、それが自分勝手であることに気づいたのも最近ですし。だからといって習慣化してしまった行いや意識というのは簡単に直らない。
見えてる優しさより、真からの優しさを目指してます。

…。
ここ最近、少し自信喪失気味なことがあって、例えば買い物を頼まれたら、リストがたった二つだけなのに、1つしか買ってこなかったり、物を元に戻せなかったりするんですよ。やばくないですか?イカれてる。
正直何をどうしていいのかわからないです。
気配りできてない訳ではない。ただ、突然スコーンって情報が飛ぶ。
後回しにすれば99%忘れてます。
そんな訳で教育する以前に、私は難題を解決しなければならない。
子供達にとって、ただの懸念材料でしかない。
少しずつでいいから、直していく。

GWからの経緯

GWという名前のごとく、とにかく猛烈に働きたいところですが、そこはただのGWじゃない。こどもの日がありますからね。妻がつべこべがたがた言うのは、右から左に受け流せても子供達を無視することはできない。
柏餅美味しいしなー。
んでまぁ、うちは最大三連休だったので1日だけ休みました。
朝、とーちゃんがいるときの子供達のテンションは格別です。がんばろ。

…。

夏以外の季節の私は意外と、疲労をコンパクトにできるみたいです。持ち前の豊かな面白発想で野も山も越える。
でも暑くなってくると、コンディションが悪くなってしまいます。
脳みそがキュッとなって頭が働かない。
とにかく睡眠時間は確保します。
そのためには、子供達を必ずおんもに出さないといけません。
無敵の体力でとーちゃんかーちゃんを追い詰めてくる。

それはそうと
次男が、突発性湿疹になった!
あれは、ほぼほぼかかるということで、40度目前の体温でほてって満足に眠ることができない。薬は苦くて飲みにくいし、子供達からしたら鬼門ですね。
ママからしても、突然の体温上昇にパニックになるところですが、病院に連れてく前に対処の仕方をきくと、こと細かく教えてくれる模様なので病院に急ぐのも大事ですが事態を悪化させないために、良かれと思って行動しない方が良いです。
上がり過ぎる熱は危険ですが、熱が出たらすぐ冷やすという行為はもう昔の話です。
はちみつの事件も教訓ですが、無知なら無知なりに新しい情報を入れていかないと大きな問題になります。
差し当たり子供が大泣きしてる間は、どちらかと言えば安心なんだそうで、おっぱいを飲まなかったり、元気がないほうが問題なんだそうですよ。

…。
家庭の大変さを日々感じてます。
連日、泣きっ面に蜂みたいな。
その大変さは、後々思い出になるだろうし乗り越えていくことはできると確信してます。
一番の問題は私が割かし駄目男だということだけ(笑)

…。

3月4月のパフォーマンスは本当にすごい。

効率よく働けてる。

でもへそくりがたまらん。

 

自分に対する戒め記事

駅まで時間があったので追加更新。

妻の要求にボールを出し続けると、フォアボールの蓄積で満塁になり、ホームランを打たれる。
女性の気まぐれというのは、根本なんだし男はいつの時代もそれに振り回されてきました。
現実逃避は一時的に時間を稼いでも、大抵悪い方へ進むんです。
満塁になると、ワイルドピッチや守備体系、その他諸々の策でバッテリーのサインが読みやすくなりますよね?
それと一緒で、満塁になると女性は、本当に清々しい。
どこのスラッガーだよって思うほど、きっちりホームランを打ってくる。
それこそ当たった瞬間に、ガクーってなる投手のように。

見え透いてるよ(不敵)

こわっ。
だども、逆に前もって準備計画目的夢、何でもいいが実現に向けて行動していた場合は、簡単に三打席連続三振に切って落とせる。

私は、家から帰ると、ほけーっとすることが多く、決め事案件をお座なりにしている。
悪いことは言わない。
先手必勝です。

気持ちを切り替えるために空気になる。

 

全く関係ないのにストレス発散に利用されてしまった場合はどう対処するのがベスト?
そういうことが定期的に起こるのが、いつもの日常。1日は誰かの予想通り進まない。
仕事が早く終わりそうだったので、その後のスケジュールを考えていた矢先、私は落胆したのでした。がっかりですね。

いい年して、好き勝手に仕事する側も問題ですが、どやすだけどやして、ざまーみろと上司。


上司の言う事を聞かない理由は1つしかない。

尊敬されてないから

以上です。

それが分かってないのに、愚痴。
話を聞く人間に言ってどうするの?
私に言って戒めたいの?
部下が育たない理由は、上司がそんな人達だからであることに他ならない。
仕事が出来たり、知識があれば上司になれるかっていったらそうじゃない。
慕われてる必要があるんです。爆発するくらいなら今すぐ敬れろ!

足りない部分は経験の差。これは誰にも補うことができません。タイム風呂敷なんてないしな。
だけど、その差を補って余りある力を有してないといけないのが上司です。
まして感情的になるなんてあってはならない。知りもしなかったストレスを一人多く被っただけです。誰も得しない。

知ったような口ききやがってとか、仕切ってんじゃねーとか思われたりする中で、そういうことが全部お見通しなんだよ(笑)とかなー、
自慢はいいんだよ。
実際、誰一人言うこと聞いてないじゃん!
部下をバカとして使いまわしてる。
つまりバカにしてる。
それが何故わからん。
自分をどれだけ大きく見せても無駄。
薄っぺらにしか見えない。
把握しないといけないのは、自身の力量です。頼みます。

…。

すごい気分が悪いなーって少なからず、どこにでもそういうことがあると思います。
仕事で受けたとばっちりで、その後の1日が胸くそ悪くなってしまう。

いずれの状況でも、その場では感情的になってしまいがちです。
ですから、

その場からいなくなれるまで余計な事は考えず、残りの仕事に専念します。

気持ちを切り替えるには、頭を冷やすのが一番です。

私も数日前の出来事だったのですが、今は全く気になりません。
差し当たり、環境を変えるまでの間は

ふーん

で良いのです。
その後、きっちり気持ちの整理をすれば、切り替わります。

GWを楽しむために

ゴールデンウィークで事故も必ずあるだろうし、今更ながらサンデードライバーを考慮して車間を多めにとるなどの安全運転を推奨します。

特に長距離を走る場合は、前方の車が優良運転手であることが望ましいです。
車間の取りやすい車は必ずいますので、上手に見極めましょう。

眠い場合は、休憩する以外に対処法はありません。また、車内から一度出ること。
大事なことなのでもう一度言いますが、眠気が来た場合の対処法はありません。
サービスエリアへゴー。

かもしれない運転は必要条件です。
死角がある場合は、最悪の状況を考えて下さい。トラックの向こう側には必ずバイクがいる。そう考えて差し支えありません。安全が確保できるまでは、クラクションなぞはシカトして下さい。
感情的な車には、近づかない。触発されない。お先にどうぞ。
車の同乗者として乗り込みドライバーが眠そうにしていたら、必ず休ませましょう。死に急ぎますか?遅刻しますか?
迷わず遅刻しましょう。
最近、スマホいじりながら運転が目立ちます。救急車を譲らない。シートベルトを着用しない。

恥を知りなさい。

いちかばちかで運転しないで。
運転に集中して下さい。

この先渋滞中を知らせるハザード点滅は、協力なくして本領を発揮しきれません。点滅が見えたら早めに点灯を。
周囲の車の動向に一挙一動集中して把握して下さい。
同乗している人がもし大切な人なら、魅せて下さい。見る側の人は、量って下さい。

快適なドライブをしましょう。
安全で紳士的なのが超カッコいい運転です。

 

駄目なものは駄目を教える技術なんてない

技術なんてないけど、場数踏んで気づいたことならあります。

自分が疲れてたら駄目。
子供が眠かったら駄目。
グズってたら駄目。
何かに夢中になってる時は駄目。
根負けしたら駄目。

なんですよ。
そして、話をするときは面と向かって。
一切笑いは無し。言葉は伝わらなくても表情を読み取ることができるからです。
自分のやる気と子供の聞く気があれば伝わります。
怒りに任せるのは愚の骨頂。どつぼにはまる。
真剣に向き合うには、万全の姿勢で。
駄目を許してもいけない、許さなすぎてもいけない。その間がある。
自分の子供にあった間を探します。
子供が、鬼と化した親に対して聞く姿勢になれる環境作りをしたい。
今のままでは駄目だなー。
…。
今日は、仕事からパパにシフト。
動物園に行ってきました。
ゴールデンウィークも、真っ只中は混むと聞いていたので、先に行ってしまおうと。予感は的中して入場待ちは、ほぼ無し。動物も待ち時間無しで見放題。最高。定期的なおむつ替えと、体温チェック。日差し避け。ごはんのタイミング。電車の中のベビーカーにエレベーター。
障害が多い中で、この時期が良い理由は暑くない、寒くない、見頃の花が多い。
そして動物のぬいぐるみを購入したら、抱いたまま寝た。

パパ、ナイスプレー

パパの肩車最強説で随分疲労したけど妻のねぎらいと子供達の寝顔で癒されました。

育児しててあの言葉が思い浮かんだ

忖度。
はかり、はかること。
察する。推察する。おもんばかる。
空気読む。
今まさに、子供の欲求を忖度しなければならない。
お風呂のオモチャとお部屋のオモチャは混同できないということを教えたい。
先日、妻とこの件ですれ違った。
自分の要求を通すんじゃない。どうしたいのかを聞いてくれと。ここまでは良い。
でも1つだけだよ、と最終的に折れてしまうのはいかがなものかと思った訳です。
なるほど、私は絶対折れないから、ママの言うことを聞くのか。
泣けば貰えるから。子供は鋭い。
だから、ママの前ではいつまでも食い下がる。私の前では、すぐに諦める。

駄目なものは駄目。

これを教えるのが大変。
子供にとっては、意地悪だからです。
貰えない意味がわからないのですから。
子供の立場になって筋を通すということ。
育児は難しい。
クリアできないゲームみたい。

わからず屋なのは私達の方。
試行錯誤して、この子達にとっての適した育児をしなければ、何故?と聞いても納得のいく答えが出せない。

まだ小さいからと甘んじていたところがあるのは確かだなー。
しゃべれなくても言ってることは分かる。
伸び伸びと成長させるために私自身も指導の仕方を考えていこうと思います。